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「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」第10話(最終回)ロケ地まとめ

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さよならマエストロ第10話(最終回)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年3月17日(日)放送のTBS日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」第10話(最終回)のあらすじとロケ地情報を、地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」第10話(最終回)のあらすじ

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」の主な出演者:西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、佐藤緋美、久間田琳加、大西利空、石田ゆり子、淵上泰史、津田寛治、満島真之介、玉山鉄二、西田敏行
脚本:大島里美
音楽:菅野祐悟
主題歌:アイナ・ジ・エンド「宝者」

第10話(最終回)は「たくさんのありがとうとさよなら」視聴率は11.0%でした

音楽を通して5年ぶりに心を通わせた俊平(西島秀俊)と響(芦田愛菜)。
雪解けした2人の様子に、海(大西利空)も大輝(宮沢氷魚)もホッとする。

一方、晴見フィルは仙台のオケフェスに向けて遠征資金集めに奮闘する。
そんな中、蓮(佐藤緋美)は古谷(玉山鉄二)と大輝と共にあるところに向かっていた。そこでの予想外の行動に突き動かされた団員たちは、晴見フィルが存続する方法がないのか模索し始める。 その折、俊平は志帆(石田ゆり子)のもとを訪ねていた。
響と和解したことを伝える俊平。そこで正直な気持ちを伝える…

その矢先、ドイツのシュナイダー先生が倒れたと連絡が入る。
音楽家としてシュナイダー先生からもっと学びたいと思っていた俊平は悩む。しかし、晴見フィルにとって命運をかけた最後の公演を控えていて…

引用:TBS日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」公式HP

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」第10話(最終回)ロケ地

富士宮市西小泉町の交差点(静岡県富士宮市)

自転車で信号待ちしていた響(芦田愛菜)に、後ろからバイクできた大輝(宮沢氷魚)が声をかけた交差点。

嬉しそうな顔をしていた響に「ふ~~ん。」と嬉しそうに微笑む大輝。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

大和市役所(神奈川県大和市)

古谷(玉山鉄二)が晴見フィル遠征費の募金活動をしていた晴見市役所の入り口。

出勤してきた大輝が古谷に声をかけます。募金は小銭程度しか集まらず、あと70万円近く必要だと嘆く古谷でした。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

豊住曲硝子株式会社(神奈川県横浜市)

羽野(佐藤緋美)が古谷に電話をかけていた羽野硝子株式会社。

コンサートマスターの近藤(津田寛治)ら、晴見フィルの弦楽器のメンバーが練習していたところ。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。

円通寺坂スタジオ?(東京都港区)

羽野の紹介で、羽野、古谷、大輝が訪れたエフエムするが。

ディレクターの高橋(小田井涼平)に、晴見フィルのスポンサーになってもらえないかと頭を下げる羽野。しかし、羽野は高校3年の時にMCをしていたクラシックのレギュラー番組を突然降りたことで、羽野のレコード会社もスポンサーを降り、番組が終わってしまった経緯があり、高橋はいい顔をしませんでした。

※撮影協力のクレジットにあった円通寺坂スタジオかと思われますが、詳しい情報が得られていません。

北鎌倉たからの庭(神奈川県鎌倉市)

俊平(西島秀俊)が訪れた、志帆(石田ゆり子)のアトリエ。

サインをした離婚届を志帆に渡す俊平。「志帆らしく、自由に生きてください。」

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

山本橋(静岡県富士市)

志帆のアトリエに行った帰り、俊平が川を見つめていた橋。

響と鏑木(満島真之介)が話していた橋の上。正直、俊平にドイツに行って欲しいと思っていることをグッと抑えていると話す鏑木。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

平垣公園(静岡県富士市)

俊平が、志帆と離婚する運びになったことを古谷に報告した公園。

一人の友人として、古谷の恋をこれからは応援すると伝える俊平。

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