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「海のはじまり」第4話ロケ地(撮影地)まとめ/マンション、喫茶店、産婦人科、写真店、公園など

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海のはじまり第4話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年7月22日(月)放送のフジテレビ月9「海のはじまり」第4話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか、気になる方向けにお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「海のはじまり」第4話のあらすじ

「海のはじまり」の主な出演者:目黒蓮、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶ
脚本:生方美久(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」など)
プロデュース:村瀬健(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
音楽:得田真裕(代表作:「silent」、「いちばんすきな花」、「監察医 朝顔」シリーズなど)
主題歌:back number「新しい恋人達に」(ユニバーサル シグマ)

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第4話は「なんで、好きなのに一緒にいちゃダメなの?」視聴率は7.7%でした※関東地区・世帯視聴率

月岡夏(目黒蓮)は、母である南雲水季(古川琴音)が亡くなった後も元気に振る舞う海(泉谷星奈)を心配し、「元気なふりをしなくていいよ」と悲しみの感情を吐き出させる。感情があふれ出し、夏にしがみついて泣き続ける海と、そんな海を初めて抱きしめながら、静かに涙を流す夏。百瀬弥生(有村架純)は、ただそんな2人を見守ることしかできなかった。

海岸へ遊びに来た夏と海。そこで海は、夏に「パパやらなくていいよ」と告げる。「でも、いなくならないで」と。海の本音を聞いた夏は「水季の代わりにはなれないけど、一緒にはいれる」と答える。2人の様子を遠くから眺めていた朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)は、亡き娘に思いを馳せ、「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。

その後、夏は弥生のマンションへ。そこで夏は、海となるべく一緒にいることに決めたと告げる。それに対し、弥生は、海の父親になることにしたのかと夏に迫る。結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちを感じてしまう。なぜ彼女が焦っているのか、わからずにいる夏に対して、弥生は自分の過去の出来事を話そうとするが…。

引用:フジテレビ「海のはじまり」公式HP

「海のはじまり」第4話ロケ地

保田海水浴場(千葉県安房郡)

夏(目黒蓮)が海(泉谷星奈)の写真を撮っていた海岸。その様子を見守る、朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)。

こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています

シンシアフォーディ代田橋(東京都世田谷区)

会社帰りの弥生(有村架純)が、海から帰ってきた夏と会った、弥生の住むマンション前。

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