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『ハヤブサ消防団』第3話ロケ地まとめ

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ハヤブサ消防団第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年8月3日(木)21時00分放送のテレビ朝日『ハヤブサ消防団』第3話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

「ハヤブサ消防団」の原作本はこちら

これまでのロケ地情報はこちら

目次

『ハヤブサ消防団』第3話のあらすじ

『ハヤブサ消防団』主な出演者:中村倫也、川口春奈、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久
主題歌:ちゃんみな「命日」(NO LABEL MUSIC / WARNER MUSIC JAPAN)

第3話は「山の怪異」視聴率は7.5%でした

 ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを書き上げたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)との打ち合わせに赴く。以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、彩は“大事なこと”を太郎に隠していて――。

 そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、ほかの写真とは異質の雰囲気を漂わせる、美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。シャクナゲの花を手に、穏やかに微笑む彼女はいったい何者なのか!? 気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。

 その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサでゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で顔を合わせ、すっかり意気投合する。

 しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められ……。

 そして――消防団メンバーを震撼させる最悪の事件が起きて…!?

引用:テレビ朝日『ハヤブサ消防団』公式HP

\「ハヤブサ消防団」オリジナル・サウンドトラック 2023年9月13日(水)発売!/

『ハヤブサ消防団』第3話ロケ地

相野田農産物直売センター(※閉業)(群馬県富岡市)

太郎(中村倫也)と食事していた立木彩(川口春奈)が、町役場の矢内(岡本篤)から電話が来たので外にでた居酒屋さんかくの入り口。外観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

甘楽町役場(群馬県甘楽郡)

矢内が彩に電話していた八百万やおろず町役場の内観。

彩が進めていた町おこしのドラマ制作が、村岡町長(金田明夫)からダメ出しが入り制作できなくなったことを伝える矢内。

彩が「ハヤブサ探偵団」の脚本を出して待っていた八百万町役場の町長室前。

群馬県甘楽郡甘楽町小幡161-1
最寄り駅:上州福島駅(上信電鉄)

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