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「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第2話(遺留品4千万円の謎に挑むバディ!)ロケ地まとめ

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GO HOME~警視庁身元不明人相談室~第2話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年7月20日(土)放送の日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第2話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

第1話のロケ地情報はこちら

目次

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第2話のあらすじ

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」の主な出演者:小芝風花、大島優子、阿部亮平、柳美稀、川瀬莉子、戸次重幸、半海一晃、高島礼子、吉田剛太郎
脚本:八津弘幸、佐藤友治
チーフプロデューサー:松本京子
音楽:横山克
主題歌:ヨルシカ「忘れてください」(Polydor Records)

第2話は「遺留品4千万円の謎に挑むバディ!」視聴率は6.8%でした※関東地区・世帯視聴率

“名もなき遺体”に残されたわずかな手掛かりから身元を特定し、家族のもとに帰すことが仕事の『警視庁身元不明人相談室』。捜査官の三田桜(小芝風花)と月本真(大島優子)は、性格も趣味もまるで正反対の年の差バディ。そんな2人が新たに向き合う身元不明人は犯罪者……!?

都内のアパートの一室で見つかった身元不明のご遺体。推定70歳から80歳の男性で、死因はくも膜下出血。アパートの大家によると、男は先代の大家の頃から40年も住み続けている古い住人。当時の賃貸契約書も残っていないため、『綾部雪雄』という名前しか知らないという。身元がわかる所持品も何一つ見当たらない。しかし、部屋に唯一残されていたボストンバッグの中には、4000万円もの大金が入っていた……!

雪雄(片岡鶴太郎)は日雇いの仕事で食いつないでいたようで、詳しい勤務先は不明。大家が把握しているのは、13年前の震災直後に半年間、福島県で住み込みの仕事をしていたことぐらい。近隣住民との交流もほとんどなく、八百屋で野菜のくずをもらう雪雄のことをホームレスだと勘違いしていた者もいて……。

そんな質素な暮らしぶりの老人男がなぜ大金を所持していたのか?お金の出どころを巡って桜と真の意見が真っ向から対立。「何かの犯罪行為で手に入れたお金では?」と疑う真は、手掛かりを求めて福島へ向かうが、そこで捜査一課の手嶋(阿部亮平)とバッタリ鉢合わせ。実は真と手嶋には、福島に特別な思い入れがあり……。

一方の桜は「お金は必死に貯めたものだと思う」と老人の潔白を信じて捜査を続けるが、『綾部雪雄』の名が偽名だったことが判明……! さらに、半年前に起きた宝石店強盗事件との接点も見つかって……。

引用:日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」公式HP

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第2話ロケ地

不明(※調査中)

大家の久子(田中真弓)が、綾部雪雄(片岡鶴太郎)が倒れているのを発見したアパート「ゆめなら荘」。

おかず横丁(東京都台東区)

桜(小芝風花)が綾部の似顔絵を見せて、店主に見覚えがあるかどうか聞いていたお店は、おかず横丁の鮮魚店「うおよね」です。

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