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「春になったら」第8話ロケ地まとめ

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春になったら第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年3月4日(月)放送の関西テレビ(フジテレビ系列)「春になったら」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。フジテレビ月10「春になったら」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「春になったら」第8話のあらすじ

「春になったら」の主な出演者:奈緒、木梨憲武、深澤辰哉、見上愛、西垣匠、影山優佳、矢柴俊博、光石研、橋本マナミ、筒井真理子、小林聡美、濱田岳
脚本:福田靖(代表作:「ガリレオ」「まんぷく」など)
主題歌:福山雅治「ひとみ」

第8話は「“グラッチェ椎名”最後の実演販売! 父の退社式」視聴率は5.5%でした

雅彦(木梨憲武)に認めてもらい、晴れて結婚することになった瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)は、結婚式の内容を当初の予定から大幅に変更し、雅彦のための式にしたいと黒沢(西垣匠)と舞衣(橋本マナミ)に相談する。

その頃雅彦は、日に日に増していく痛みに限界を感じ、ついに引退を決意。最終日に、社長の中井(矢柴俊博)が自ら考案した、自社初のオリジナル商品を実演販売することになる。一方、自宅ではキッチンで吐血するなど病状が悪化し始め、本来なら結婚の準備で幸せいっぱいのはずの瞳も気が気ではない。不安に駆られる瞳は、結婚式の招待状を手渡し、娘のウエディングドレス姿をその目で見ることを約束させる。

翌日、瞳の忘れ物を届けに助産院を訪れた雅彦は、節子(小林聡美)に声をかけられ、瞳が出産を控えた夫婦に沐浴(もくよく)指導している様子を見学する。さらにその晩、同じくこの先、瞳の支えになるであろう一馬をこっそり呼び出して…。

迎えた最後の実演販売当日、雅彦は痛みをこらえながら売り場に立ち、いつものように声を張り上げる。そこへ、働く雅彦の姿を見届けようと、一馬やまき(筒井真理子)がやって来るが、なぜか瞳の姿はなく…。

引用:関西テレビ「春になったら」公式HP

「春になったら」第8話ロケ地

ハウススタジオ用賀PHOENIX(東京都世田谷区)

瞳(奈緒)が助産師として働いている杉村助産院。

瞳の忘れ物を届けにきた雅彦が、窓から中を覗いていたところ。忘れ物かと思って届けにきたものは、お産の後に、パパからママへ渡すサプライズのカードだと説明する節子院長(小林聡美)。せっかくなので、瞳がレクチャーしているプレママプレパパ教室の見学に誘いました。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

キャメロットヒルズ(埼玉県さいたま市)

2024年2月、瞳、一馬(濱田岳)、龍之介(石塚陸翔)が結婚式の打ち合わせに来た、結婚式場「Lily bridal」。

結婚式をやるかやらないかで二転三転した瞳たち。ようやく式を挙げることが決定し、ウェディングプランナーの黒沢(西垣匠)と森野(橋本マナミ)もホッとしました。

瞳は、父・雅彦(木梨憲武)が余命僅かであることを打ち明け、父のための結婚式のプランをお願いしました。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

擬宝珠ぎぼし橋(東京都江戸川区)

結婚式場からの帰り道、瞳、一馬、龍之介が歩いていた橋。

瞳に、参観日の招待状を渡す龍之介。「だって僕のママでしょ?」

「絶対行く!」と嬉しそうに返事をする瞳でした。

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