「不適切にもほどがある！」第2話ロケ地まとめ

この記事は、2024年2月2日（金）放送のTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」第2話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。ドラマ「不適切にもほどがある！」（ふてほど）の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！

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第1話のロケ地情報はこちら

「不適切にもほどがある！」第2話のあらすじ

「不適切にもほどがある！」の主な出演者：阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、 山本耕史、古田新太、吉田羊
脚本：宮藤官九郎
音楽：末廣健一郎、MAYUKO、宗形勇輝
主題歌：Creepy Nuts「二度寝」(Sony Music Labels)

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第2話は「一人で抱えちゃダメですか?」

再び令和にやってきた市郎（阿部サダヲ）が持っていたスマホに、昭和にいるサカエ（吉田羊）から着信が。市郎のタイムスリップ話を信じていなかった渚（仲里依紗）と秋津（磯村勇斗）だが、ビデオ通話で確かにサカエが昭和にいるとわかり、驚きを隠せない。そんなことはさておき、市郎は純子（河合優実）とキヨシ（坂元愛登）の“チョメチョメ”を未然に防ぐため、サカエに今すぐ自宅へ向かってくれと懇願するのだった。

改めて渚と秋津にこれまでの経緯を説明すると共に、初めて会った時の“渚の涙の理由”が気になっていたと打ち明ける市郎。そこで、渚はこれまでに起こった出来事を語り始めるのだが、それは現代の働き方の難しさを象徴するかのような内容だった。
鬱屈とした毎日を過ごしている渚の前に更なる問題が。その時市郎は…！？

引用：TBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」公式HP

「不適切にもほどがある！」第2話ロケ地

カフェ・ド・パルファン（千葉県松戸市）

昭和にタイムスリップしている向坂サカエ（吉田羊）が、ポケットWi-Fiを持って脚立にのぼり、令和にタイプスリップしている市郎（阿部サダヲ）と会話をしていた「喫茶＆バーすきゃんだる」前。

令和の「CAFE&BAR SCANDAL」にいた市郎は、サカエが令和ではフェミニストの社会学者として有名であることを初めて知りました。市郎と居合わせた秋津くん（磯村勇人）と渚（仲里依紗）が、サカエが昭和にいることをスマホの画面で目撃。

渚からの誘いに市郎がドキドキして、昭和のサカエに電話しようとお店の外の看板に昇っていたところ。看板が外れて落ちた先はまさかの昭和のすきゃんだるのトイレでした。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

佐竹商店街（東京都台東区）

昭和にいるサカエが、脚立を担いで猛ダッシュで駆け抜けていた商店街。息子・キヨシ（坂元愛登）が、市郎の娘・純子（河合優実）とチョメチョメするのを防ぐため。