この記事は、2024年1月31日（水）放送の日本テレビ「となりのナースエイド」第4話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。ドラマ「となりのナースエイド」の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
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「となりのナースエイド」第4話のあらすじ
「となりのナースエイド」の主な出演者：川栄李奈、高杉真宙、水野美紀、矢本悠馬、吉住、上杉柊平、織田梨沙、古田新太、成海璃⼦、小手伸也
原作：知念実希人「となりのナースエイド」
脚本：オークラ
主題歌：Awesome City Club「ヒカリ」
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第4話は「新たなクセ強キャラ現る！」視聴率は7.1％でした
「唯は自殺じゃない…殺された」――。澪（川栄李奈）は、姉・唯（成海璃子）の死に他殺の可能性があることを、唯の元彼で刑事の橘（上杉柊平）から聞かされる。
橘によると、唯は生前、ある男について調べていた。男の名は辰巳浩二。半グレ集団のリーダーで、特殊詐欺や違法ドラッグなどあらゆる犯罪に手を染め、場合によっては殺人すらいとわない危険人物だ。警察も辰巳を捕まえようと躍起になっているが、今のところ居場所さえつかめていない。唯はその行方をたった1人で調べており、おそらく辰巳に関する重大な情報を手に入れたせいで殺された…「俺の知ってる唯は自ら命を絶つような人間じゃないから…」と無念の思いを口にする橘。辰巳を捕まえるために、唯の残したもので辰巳に関する情報はないかと澪に迫る。しかし、あまりに唐突かつ衝撃的な報せに大混乱の澪。お姉ちゃんが…、殺された…？
ひとりで抱えきれない澪は、夜、大河（高杉真宙）に相談しようと部屋を訪ねるが、肝心の大河は最近、密かに毎晩どこかへ出かけているようで、何故だか全然寮に帰ってこない…。そんな澪の前に、新たなクセ強キャラが出現。火神（古田新太）の一人娘･玲香（瀧本美織）がアメリカ留学から帰ってきたのだ！容姿端麗で外科医としての腕も超一流の玲香。留学前に大河を相手に“ある事件”を起こしたことは、病院内ではもはや伝説となっている…。
引用：日本テレビ「となりのナースエイド」公式HP
その玲香から、さっそく目を付けられてしまう澪。どうやら玲香は、澪の秘密を知っているようで…。そして澪は、気付かぬうちに、ある“とんでもない計画”に巻き込まれてしまっていた…！
玲香の目的とは一体！？大河は一体どこへ！？そして、不可解な姉の死の真相…。 全ての謎が動き出す急展開の第4話！！
「となりのナースエイド」第4話ロケ地
H.U.グループホールディングス（東京都あきる野市）
澪（川栄李奈）がナースエイドとして働いている星嶺医科大学付属病院の外観。
火神玲香（瀧本美織）が大河（高杉真宙）に、澪もオームス適応の候補者であることを話した病院の屋上。
大河が澪を車で待っていた病院のエントランス。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
東京都立多摩総合医療センター（東京都府中市）
澪が大河を探していた星嶺医科大学付属病院のロビー。
玲香が颯爽と歩いていた病院のロビー。玲香が大河に大声で告白した病院内の渡り廊下。自信満々で告白したものの、「俺はあんたには興味はありません」と大河はあっさり玲香を振りました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
塙保己一史料館（東京都渋谷区）
澪と大河が住んでいる「星和寮」の外観。
亡くなった姉・唯（成海璃子）の恋人だった刑事の橘（上杉柊平）が澪を訪ねてきました。澪は、唯が残したノートPCを橘に預けました。その中には、唯を殺したと推定される辰巳（やべきょうすけ）に関する情報が入っているかもしれない。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
不明（※調査中）
澪が久しぶりに大河の姿を見かけ、声をかけた病院内の食堂。
あくびをしながらコーヒーを飲む大河に、最近寮に帰ってこない理由を聞きますが、はぐらかされる澪。姉・唯が殺されたかもしれない話を大河に相談します。
ハイテク通り（千葉県千葉市）
澪を乗せた大河の車が走っていた道。
姉が殺されたかもしれない話をする澪。おまえがどうしたいか言ってくれないと相談にならないと言う大河。
