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「となりのナースエイド」第8話ロケ地まとめ

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となりのナースエイド第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年2月28日(水)放送の日本テレビ「となりのナースエイド」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「となりのナースエイド」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「となりのナースエイド」第8話のあらすじ

「となりのナースエイド」の主な出演者:川栄李奈、高杉真宙、水野美紀、矢本悠馬、吉住、上杉柊平、織田梨沙、古田新太、成海璃⼦、小手伸也
原作:知念実希人「となりのナースエイド」
脚本:オークラ
主題歌:Awesome City Club「ヒカリ」

「となりのナースエイド」原作本はこちら

第8話は「明かされる大河の過去」視聴率は7.0%でした

刑事・橘(上杉柊平)の言う“星嶺医大の秘密”とは一体…?澪(川栄李奈)は姉・唯(成海璃子)の死に星嶺医大が関わっていることを知り、混乱を隠せない・・・。

そんな中、突如大河(高杉真宙)の家族だという少女・小夜子(永瀬ゆずな)が入院してくる。今すぐに手術が必要な危険な状態だが、小夜子にはどうしても手術を受けられない複雑な事情があって…。大河と小夜子の関係とは一体…?この少女の登場により、大河の知られざる過去が明らかに…。澪との思わぬ共通点が見えてくる…。

猿田(小手伸也)に背いて澪の監視をやめた晴美(水野美紀)、夏芽(吉住)、相馬(矢本悠馬)の3人は、猿田が反撃してくるのではないかと不安になる。案の定、猿田は既に火神(古田新太)に根回ししており…。3人の前に現れた猿田は「責任は取ってもらうぞ」・・・もしかして、クビ!?3人のピンチを知った澪は慌てて大河の元に走る…「大変です!猿田先生が、晴美さんたちを火神教授のところへ連れて行きました!」――。
そして、3人は火神から衝撃の一言を告げられるーー。

謎に包まれた星嶺医大の秘密とは!?澪と大河、2人に共通する過去とは…?

1人の少女の登場により、物語は思わぬ方向へ動き出す…。

引用:日本テレビ「となりのナースエイド」公式HP

「となりのナースエイド」第8話ロケ地

東京都立多摩総合医療センター(東京都府中市)

橘(上杉柊平)が大河(高杉真宙)に、病院が隠している秘密について、オームスのことについて聞きにきた病院の渡り廊下。

澪(川栄李奈)と大河が、入院中の少女・玉野小夜子(永瀬ゆずな)と話した病院のロビー。

大河の世話をやいたのに、「ありがとう」も「ごめんなさい」も言えないと小夜子に訴える澪。ちゃんと笑顔で言ってと小夜子に促され、しぶしぶひきつった顔で言う大河でした。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

H.U.グループホールディングス(東京都あきる野市)

澪、大河、玲香(瀧本美織)が話していた、中庭の見える星嶺医科大学付属病院の廊下。

星嶺医科大学付属病院の外観。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

もつ鍋 さくら(東京都町田市)

澪と大河が話をしていた「居酒屋 乙女」。

澪が大河に「飲んでテンションを変えてください」とビールをすすめると、「こんなもので、俺のテンションは変わらん」と言い張る大河。しかし、すぐに酔いが回り、自分が「羽ばたき園」という児童養護施設で育ったこと、父は幼い頃に他界、母は自分が中2の時に子宮がんが見つかったことを話します。

母は、腕が悪い主治医のせいで、リンパ節に転移したがん細胞の除去が不十分ですぐに腹腔内で再発。半年後、苦しみながら他界した母。大河は、技術を高め患者の命を救う医師になることを決意しました。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

ハイツ神森2号棟(東京都青梅市)

大河と澪が訪れた、佐夜子の母・早苗(小野ゆり子)が住むアパート。

佐夜子の手術の同意をしてもらうために説得にきた二人でしたが、お金がないからと早苗に手術を拒まれました。

急変した佐夜子の手術の同意を得るために、再び説得にきた澪でしたが、早苗に佐夜子は絶対に救わないと突っぱねられました。泣きながら大河に説得できなかったと連絡する澪。

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