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「アンメット-ある脳外科医の日記-」第2話ロケ地まとめ(「UNMET」episode.2 location)

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アンメット第2話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年4月22日(月)放送のフジテレビ「アンメット-ある脳外科医の日記-」第2話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「アンメット-ある脳外科医の日記-」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

第1話のロケ地情報はこちら

目次

「アンメット-ある脳外科医の日記-」第2話のあらすじ

「アンメットーある脳外科医の日記」の主な出演者:杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、山谷花純、尾崎匠海(INI)、中村里帆、安井順平、野呂佳代、千葉雄大、小市慢太郎、酒向芳、吉瀬美智子、井浦新
原作:子鹿ゆずる(原作)・大槻閑人(漫画)「アンメット‐ある脳外科医の日記‐」(講談社「モーニング」連載)
脚本:篠﨑絵里子
音楽:fox capture plan
主題歌:あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE/Warner Music Japan)
オープニング曲:上野大樹「縫い目」(cutting edge)

原作コミックはこちら

第2話は「左の感覚失った少年…日記にはない秘密」視聴率は5.7%でした※関東地区・世帯視聴率

三瓶(若葉竜也)の助手として、記憶障害のミヤビ(杉咲花)が手術に参加したことは大きな波紋を呼び、ミヤビの主治医である大迫(井浦新)は「危険極まりない行為だ」と院長の藤堂(安井順平)に猛抗議。看護師長の津幡(吉瀬美智子)もそれに同調する。ミヤビは、大迫の言葉を胸に、まずは焦らず後遺症のある自分にしかできないことを探そうと思い直す。

そんななか、サッカー強豪校でエースとして活躍する高校生の鎌田亮介(島村龍乃介)が試合中に倒れ、救急に運ばれてくる。検査の結果、右脳を損傷している亮介には身体の左側の感覚を全て失う“左半側無視”という後遺症が残っていると判明。

亮介は、左が見えないだけでなく、左側の情報を全て無視してしまう重い症状でまっすぐ歩くこともままならない。それでも、チームの仲間と全国大会出場を目指す亮介は、落ち込むどころか、サッカー復帰を目指して懸命にリハビリに励む。ミヤビはマンツーマンで亮介のリハビリに寄り添うが、やがて“つらい現実”を亮介に伝えなければならなくなる…。

一方、記憶障害の自分に主治医が務まるのか不安を覚えるミヤビに、三瓶は「僕がそばにいますから」と背中を押す。あくまで医者としてサポートするという三瓶のその言葉になぜか胸がざわつくミヤビ。日記で読んでも自分の感情の正体が分からないミヤビは首をかしげる。

引用:カンテレ「アンメット‐ある脳外科医の日記-」公式HP

「アンメット‐ある脳外科医の日記‐」第2話ロケ地

東京国際大学 池袋キャンパス(東京都豊島区)

大迫(井浦新)が、ミヤビ(杉咲花)、藤堂(安井順平)、津幡(吉瀬美智子)、三瓶(若葉竜也)を見送った関東医科大学病院のロビー。

綾野(岡山天音)と麻衣(生田絵梨花)が新婚旅行のことを話しながら歩いていたロビー。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

活魚料理寿司 米忠(埼玉県さいたま市)

成増(野呂佳代)、森(山谷花純)、新井(中村里帆)が、ミヤビを励ます会をしていた居酒屋。

ミヤビが、星前(千葉雄大)、森、成増、風間(尾崎匠海〔INI〕)と一緒に飲み会をしていた居酒屋。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

ゼットエーオリプリスタジアム(千葉県市原市)

音羽高校が第79回高校サッカー大会千葉予選に出場していたサッカー場。

エースの鎌田亮介(島村龍乃介)がゴールを決めた直後に倒れます。

千葉県市原市岩崎536 市原緑地運動公園
最寄り駅:五井駅(JR内房線)

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