この記事は、2024年2月14日（水）放送の日本テレビ「となりのナースエイド」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。ドラマ「となりのナースエイド」の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
これまでのロケ地情報はこちら
「となりのナースエイド」第6話のあらすじ
「となりのナースエイド」の主な出演者：川栄李奈、高杉真宙、水野美紀、矢本悠馬、吉住、上杉柊平、織田梨沙、古田新太、成海璃⼦、小手伸也
原作：知念実希人「となりのナースエイド」
脚本：オークラ
主題歌：Awesome City Club「ヒカリ」
「となりのナースエイド」原作本はこちら
第6話は「消えない大河への疑惑と加速する謎」視聴率は8.0％でした
澪（川栄李奈）が仕掛けたGPSを頼りに、橘（上杉柊平）が辰巳（やべきょうすけ）を逮捕した。しかし、取り調べの結果、辰巳は澪の姉・唯（成海璃子）の死とは無関係だったことが判明。やはり唯は自殺だった…？複雑な思いの澪に、橘は他殺の可能性を捨てきれないと言い、唯のノートPCに残っていた1枚の写真を見せる。写っていたのは……、大河（高杉真宙）。さらに、唯のノートPCには星嶺医大の統合外科に関する資料が大量に残されていて…。唯は大河のことを調べていた…？一体何故…？疑念を抑えきれない澪は、大河を居酒屋『乙女』に呼び出すと、単刀直入に問い詰める。「先生が私のお姉ちゃんを殺したんですか？」――。
引用：日本テレビ「となりのナースエイド」公式HP
一方その頃、晴美（水野美紀）は、星嶺医大に通う息子・照希（兵頭功海）が相談も無く退学届を提出したことに大慌て！「どういうこと！？そんなのお母さん認めない！」…晴美がいくら理由を聞いても、照希は「干渉するな」の一点張りで、まともに口を利いてくれない…。親に反発するだけならまだしも、勝手に退学届まで出して…。照希の考えていることがさっぱり分からず頭を抱える晴美は、照希が尊敬する大河に頼み、大学を辞めないように説得してもらおうとするが…。突如、照希の体調に異変が起こる――。
唯は何故大河を調べていたのか？謎に包まれた大河の素顔とは…？
さらに、澪を欺く“まさかの事実”が発覚し、謎はさらに加速する――。
「となりのナースエイド」第6話ロケ地
東京都立多摩総合医療センター（東京都府中市）
澪（川栄李奈）が大河（高杉真宙）を睨みつけていた星嶺医科大学付属病院の渡り廊下。
片岡晴美（水野美紀）と息子・照希（兵頭功海）が、澪と大河にお礼を言っていた病院のロビー。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
もつ鍋 さくら（東京都町田市）
澪が大河を強引に連れてきた「居酒屋 乙女」。
澪は、単刀直入に「先生がお姉ちゃんを殺したんですか？」と大河に詰め寄ります。星嶺医科大学付属病院の統合外科を調べていた姉の唯（成海璃子）と統合外科との関係で分かったことがあれば教えて欲しいと大河に依頼。
大河は、澪が外科医に戻り、火神教授のプロジェクトに加わることを交換条件に出しました。
星嶺医大に通っていた晴美の息子・照希が、勝手に退学届を出したことを晴美が問い詰めにきました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
コマザワ パーク カフェ（東京都世田谷区）
澪が、姉の元恋人・橘（上杉柊平）と話をしていたカフェ。
姉のノートPCに残されていた資料には、大河の写真だけではなく、星嶺医科大学付属病院の統合外科に関する資料が数多くあり、火神郁男（古田新太）、玲香（瀧本美織）、猿田（小手伸也）などの写真も。
こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています。
H.U.グループホールディングス（東京都あきる野市）
澪がナースエイドとして働いている星嶺医科大学付属病院の外観。
澪が入院中の照希に声をかけた病院の中庭。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
不明（※調査中）
大河が、前の日に晴美に言ったことを全く覚えていないと澪に話していた院内食堂。
そこへ澪が呼んだ晴美の息子・照希が現れます。澪が手渡したメニューを見る照希に違和感を感じた大河が彼にそれを指摘。今すぐ検査することに。MRI検査を受けた結果、海綿状血管腫と診断された照希。
塙保己一史料館（東京都渋谷区）
澪と大河が住んでいる「星和寮」の外観。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
「となりのナースエイド」第6話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「となりのナースエイド」第6話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き7話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
7話以降のロケ地情報はこちら
