この記事は、2023年10月26日（木）放送のフジテレビ「いちばんすきな花」第3話のあらすじとロケ地情報を、地図を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。ドラマ「いちばんすきな花」の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
これまでのロケ地情報はこちら
目次
「いちばんすきな花」第3話のあらすじ
「いちばんすきな花」主な出演者：多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠、齋藤飛鳥、白鳥玉季、黒川想矢、田辺桃子、泉澤祐希、臼田あさ美、仲野大賀 他
プロデュース：村瀬健
脚本：生方美久
音楽：得田真裕
主題歌：藤井風「花」
「いちばんすきな花」は、社会現象にもなった2022年10月期フジテレビ木10枠のドラマ「silent」の、プロデュース：村瀬健、脚本：生方美久、音楽：徳田真裕、演出：高野舞が再び集結した話題のドラマです。
＼目黒蓮と川口春奈が熱演したドラマ「silent」のBlu-ray BOXはこちら／
ポチップ
第3話は「好き同士が両想い、とは限らなくて…」
残したままにしていた自分の荷物を取りに、春木椿（松下洸平）の家へとやってきた元婚約者の小岩井純恋（臼田あさ美）。荷物を送るなど気を利かせてあげられなかったと謝る椿に「ごめん以外に言いたいことないの？」と問いかける純恋はそのまま家の鍵を返して帰っていく。
一方、バイトを終えた佐藤紅葉（神尾楓珠）は、忘れ物を取りにいくことを理由に、椿の家に行くが、椿はまだ帰宅していなかった。椿に会いたかった紅葉はスマホを取り出して連絡をしようとするが、連絡先を交換していなかったことを思い出す。
深雪夜々（今田美桜）は、常連の女性客がこれから女友達とご飯に行くという話を聞く。少しうらやましくなった夜々はこっそりと自分のスマホに入っている連絡先を見るも、紅葉同様に、会いたいと思った相手の連絡先を聞いていなかったことに気づく。
そして、ある日、仕事の休憩中に、紅葉へメッセージを送ろうとしていた潮ゆくえ（多部未華子）。椿と夜々の連絡先を知っているか紅葉に聞こうとするも、何と送って良いか悩んでいると、小野寺学（菅原大吉）から、ゆくえに来客があると聞かされる。
引用：フジテレビ「いちばん好きな花」公式HP
「いちばんすきな花」第3話ロケ地
川島町立小見野小学校（※閉校）（埼玉県比企郡）
昔、椿（松下洸平／幼少期：石井楓薫）が通っていた小学校。三者面談で、新聞係の仕事をすごく楽しいと話し、ジッと座っていられない落ち着きがない子でした。
担任（占部房子）から「椿君は、とても活発で、おしゃべりで、個性的なお子さんです。」と言われた母・鈴子（美保純）は、嬉しそうに「ありがとうございます。」と頭を下げますが、「落ち着きも、協調性もないという意味です。」と言われると、「ごめんなさい。」と謝る鈴子。
埼玉県比企郡川島町谷中99
