この記事は、2023年9月11日（月）21時00分放送のフジテレビ『真夏のシンデレラ』第10話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。
これまでのロケ地情報はこちら
『真夏のシンデレラ』第10話のあらすじ
『真夏のシンデレラ』の主な出演者：森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、大西利空、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充
主題歌：緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」
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第10話は「恋の結末、カウントダウン!!」視聴率は5.3％でした
夏海（森七菜）と健人（間宮祥太朗）は、デートで江ノ島水族館を訪れる。健人は「夏海の大好きな場所に、二人で来られて嬉しい」と喜んだ。
水族館の後、健人は夏海を別荘に誘った。本棚には夏海のために用意したたくさんの漫画が並んでいた。約束を覚えていた健人に笑顔を見せる夏海。そこで健人は、夏海に一輪のヒマワリを手渡し「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒に居たい」と交際を申し込む。お互いの気持ちを確認し合う、2人。
東京に戻った健人は、父親でもある水島建設社長の創一（小市慢太郎）から呼び出される。皐月（山崎紘菜）も一緒だった。創一は、健人のチームに皐月が加わり、成果が上がっていることを喜んでいた。そこで創一は、健人にそろそろ身を固めたらどうかと切り出し、皐月が相手なら安心だと言い出す。健人は、そんな創一に、将来を考えている相手が居るから紹介したい、と返す。
一方、愛梨（吉川愛）は、自分から言い出したこととはいえ、修（萩原利久）から連絡がこなくなったことを気にしていた。
引用：フジテレビ『真夏のシンデレラ』公式HP
『真夏のシンデレラ』第10話ロケ地
新江ノ島水族館（神奈川県藤沢市）
夏海（森七菜）と健人（間宮祥太朗）がデートした水族館。
「夏海と出会ってから、世界が色鮮やかに見えるよ。」
「私も、あの日と違って見える。」
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
ATAMI Funny house（静岡県熱海市）
健人の家の別荘外観。
健人はひまわりの花束を渡し、「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒にいたい。まわりに何を言われたとしても、全部乗り越えるから。」と告白。
「私も、健人君と一緒に乗り越えたい。」
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
グラクソ・スミスクライン株式会社（東京都港区）
健人と安藤皐月（山崎紘菜）が、健人の父・水島創一（小市慢太郎）社長に進捗状況を報告していた水島建設のオフィス。
安藤くんなら将来の相手として安心と言う創一に、健人は「皐月は、あくまでも大事な同僚です。それに、僕には将来を考えている相手がいるので。」とはっきりと言った健人。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。
北下浦海岸遊歩道（神奈川県横須賀市）
愛梨（吉川愛）が修（萩原利久）に電話をしたところ。修くんも守くん（白濱亜嵐）も頑張ってるから、ご飯を作ると伝える愛梨。
こちらのロケ地は、第8話のロケ地情報に詳しく載せています。
SHATTERS Pent House（東京都江東区）
修が愛梨からの電話に出たマンションのベランダ。
愛梨がご飯を作りにきた、修のマンションの内観。もうすぐ試験だと言う愛梨のためにマーガレットの花を部屋に飾っていた守。二人のやり取りを見て複雑な表情の修。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。
竜閑さくら橋（東京都千代田区）
健人が夏海に電話していた歩道橋は、大手町プレイスの出入り口付近の竜閑さくら橋です。週末に両親を夏海の家が経営している店「kohola」に連れて行ってもいいか聞く健人。
夏海の店に両親を連れて行った後、健人が一人佇んでいた歩道橋。
