この記事は、2023年8月7日(月)21時00分放送のフジテレビ『真夏のシンデレラ』第5話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。
これまでのロケ地情報はこちら
『真夏のシンデレラ』第5話のあらすじ
『真夏のシンデレラ』の主な出演者:森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、大西利空、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充
主題歌:緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」
第5話は「恋と人生の大逆転!!」視聴率は5.2%でした
サップの展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海(森七菜)。その間『Kohola』は、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かった。
夏海とSNSでやり取りをしていた健人(間宮祥太郎)は、彼女が東京に来ていることを知って驚く。展示会の後は予定がないと知った健人は、映画でも見に行こうと夏海を誘った。
一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めたからだった。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘う、と修に告げる。「お前には負けねぇからな」。そう言って帰って行く守。
展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。その際、夏海は、どこかにスマートフォンを落としてしまう。
引用:フジテレビ『真夏のシンデレラ』公式HP
『真夏のシンデレラ』第5話ロケ地
GARAGE-1 SurfClub&School(神奈川県藤沢市)
営業を再開したKohola食堂とKoholaサップスクールの外観。
ご飯を食べに来た匠(神尾楓珠)が、夏海が東京に行っていると聞き、何も食べずに店を出て歩いていたところ。
匠が、夏海から東京で健人と会った話を聞いて、「今度は俺と行くか? 東京。一緒に行こう。」と誘いました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
東京駅前(行幸通り)(東京都千代田区)
東京に来た夏海(森七菜)が東京駅を見て「すごっ!」と声を漏らしていたところ。
SUP用品の展示会会場をスマホで確認していた時に、健人(間宮祥太朗)からメッセージが届きました。
グラクソ・スミスクライン株式会社(東京都港区)
健人が働いている水島建設のオフィス。夏海が東京に来ていることを知り、展示会の後に映画に行こうと誘いました。
仕事が終わった健人が夏海に電話をかけていたところ。知らない女性が出て、夏海が今スマホを持っていないこととを知りました。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。
春海橋公園(東京都江東区)
SUP用品の展示会を見た後、夏海がおにぎりを食べていた公園。両手に荷物を持った妊婦さんを手伝う夏海。
SHATTERS Pent House(東京都江東区)
修(萩原利久)が住んでいるマンション。守(白濱亜嵐)が、本腰を入れて司法書士の勉強をするために自分の荷物を取りにきました。
愛梨(吉川愛)の試験が終わったら、ちゃんと謝ってデートに誘うと言う守。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。
タイムズカー UR豊洲四丁目L地区 前(東京都江東区)
夏海が妊婦さんに荷物を手渡したところ。見送った後に、スマホがないことに気づく夏海。
有明ガーデン前 環二通り歩道(東京都江東区)
スマホをなくして困っていた夏海が、通りすがりのサラリーマンにこの辺に映画館がないか聞いたところ。
ウォーターズ竹芝(東京都港区)
夏海がスマホが見つからなくて途方に暮れていたところは、ウォーターズ竹芝のプラザ(芝生広場)。
健人が夏海の名前を呼びながら探していたのは、シアター棟3Fのテラス。
二人がようやく会えたのが、シアター棟2Fのテラスです。思わず健人に抱きつく夏海。
東京スクエアガーデン(東京都中央区)
健人が夏海を連れてきた夜景のキレイなビルの屋上。
diar 江ノ島店(神奈川県藤沢市)
愛梨がスタイリストの試験を受けていた美容院。
始めは順調にいっていたものの、店長と先輩が愛梨の噂話をしていて、動揺した愛梨がシザーを落としてしまい、さらにその落としたシザーを使ってお客様の髪を切ろうとし、大失敗してしまいました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
北下浦海岸環境施設(旧北下浦海岸遊歩道)(神奈川県横須賀市)
スタイリスト試験で失敗し落ち込んでいた愛梨に、修が声をかけたところ。
修は合格祈願のマーガレットの花束を愛梨に渡しました。試験は終わって、絶対ダメかもと言う愛梨に、「試験に落ちても人は死なない。だから、また次頑張ればいいだろう。」と励ます修。そして、前に余計なことを言ったことを謝りました。人生で初めての謝罪。
二人の様子を遠くから見つめていた守。手には同じくマーガレットの花束が。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています。
浦安市総合公園(千葉県浦安市)
理沙(仁村紗和)が息子の春樹(石塚陸翔)と一緒に来た公園。春樹がやりたいと言った遊具の先には、宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間が。そこへ宗佑も登場します。
宗佑に、友達だから敬語はやめてと言う理沙。宗佑は「あれっきりで忘れるなんて俺は嫌だから。」と、今度春樹と一緒に3人で遊ぶ誘いを理沙にしました。そこへもともと春樹と遊ぶ予定だった理沙の元夫・村田翔平(森崎ウィン)が登場。
北下浦海岸(神奈川県横須賀市)
健人が夏海に告白した砂浜。
「好きだから。好きな人のことならいくらでも待てるし、どこまでも探しに行ける。好きだよ。夏海のことが好き。」
『真夏のシンデレラ』第5話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『真夏のシンデレラ』第5話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き6話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
6話以降のロケ地情報はこちら