この記事は、2023年7月17日(月)21時00分放送のフジテレビ『真夏のシンデレラ』第2話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。
第1話のロケ地情報はこちら
『真夏のシンデレラ』第2話のあらすじ
『真夏のシンデレラ』の主な出演者:森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、大西利空、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充
主題歌:緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」
第2話は「秘密の関係が大暴露?大波乱の三角関係の行方!」。視聴率は5.4%でした。
いつものように早朝の砂浜でゴミ拾いをする蒼井夏海(森)、滝川愛梨(吉川愛)、小椋理沙(仁村紗和)。今朝のガールズトークのテーマは、夏海の誕生日にビーチサンダルをプレゼントした水島健人(間宮)のことだった。幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)から「女として見たことない」と言われたばかりの夏海に、新しい波が来ていると盛り上がる愛梨たち。だが夏海は、健人の連絡先すら知らないという。するとそこに、健人が現れた。愛梨と理沙は、健人から、しばらくこの町にいることにしたと聞かされて驚く。
夏海がサップのレッスンを終えてサップスクール&食堂の『Kohola』に戻ると、なぜか健人が食堂の手伝いをしていた。そこに、匠が食事をしにやってくる。夏海の弟・海斗(大西利空)から、今夜の祭りに行くのかと問われた匠は、待ち合わせに遅刻したお詫びだと言って夏海を誘う。夏海と匠が一緒に祭りに行くと知った愛梨は、勤めている美容室に夏海を呼び、浴衣の着付けとメイクをする。同じころ理沙は、海で溺れた子どもが救助される場面に出くわす。子どもを助けていたのは早川宗佑(水上恒司)だった。
その夜、夏海と匠は、祭り会場で待ち合わせて屋台を回る。一方、愛梨は、健人の友人の佐々木修(萩原利久)と山内守(白濱亜嵐)を呼び出し、理沙とともに祭りに参加する。そんな中、匠は、夫とともに祭りに来ていた長谷川佳奈(桜井ユキ)の姿を見つける。
引用:フジテレビ『真夏のシンデレラ』公式HP
『真夏のシンデレラ』第2話ロケ地
辻堂海岸(神奈川県藤沢市)
夏海(森七菜)が水島健人(間宮祥太朗)からプレゼントされたビーチサンダルを履いて、愛梨(吉川愛)、理沙(仁村紗和)とゴミ拾いをしていた海岸。
夏海が匠(神尾楓珠)に振られた話の後に、健人の話で盛り上がる3人。そこへ東京に帰ったと思っていた健人が現れます。しばらくいることにしたと話す健人。
理沙が、ライフセーバーの早川宗佑(水上恒司)がおぼれた子どもを助けているのを目撃した海岸。
SUPスクールの後に夏海がボードを片付けていた海岸。健人が偶然やってきて手伝います。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
diar 江ノ島店(神奈川県藤沢市)
愛梨がベランダで夏海と電話していた美容院。
愛梨が、匠とお祭りに行く夏海のヘアメイクをしていたところ。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
GARAGE-1 SurfClub&School(神奈川県藤沢市)
夏海が愛梨に、匠とお祭りに行くことになったことを電話で報告していたKoholaサップスクールとKohola食堂前。
匠と健人が夏海を送ってきたところ。「守れもしないのに、夏海にあまり近づくなよ。」と健人に言う匠。
夏海と健人がボードを片付けていたところ。「私の目標は、半径3メートル以内の幸せ。」と言う夏海。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
道の駅 伊東マリンタウン(静岡県伊東市)
夏海が浴衣を着て、匠と待ち合わせた「なぎさ納涼夏祭り」会場。
浴衣で歩きづらいという夏海の腕をつかむ匠。
佳奈(桜井ユキ)に偶然会った後、夏海がベンチで座って食べていたところ。匠は食欲なし。夏海が飲み物を買っている間にいなくなる匠。
一人で歩いていた夏海が健人を見つけ、その後愛梨たちと合流したところ。健人は射的でガラス製のくじらの置物を計算して見事的中。夏海にプレゼントしました。
愛梨が昔の彼氏に絡まれていたところを助けようとした夏海。はずみで倒れた男が逆上し、夏海を押し倒します。そこへ健人がやんわりと仲裁しようとし、男に殴られたところ。
西浜歩道橋(神奈川県藤沢市)
健人が仕事の電話をしていた歩道橋。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
湘南港灯台(神奈川県藤沢市)
愛梨と理沙が、東京から修(萩原利久)と守(白濱亜嵐)を夏祭りに呼び出して待ち合わせたところ。健人は仕事で遅れました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
江の島マリーナ(神奈川県藤沢市)
夏祭りでいっぱい食べ物を買った夏海と匠がパラソルの下で食べていたところ。
偶然通りかかった元担任の長谷川佳奈(桜井ユキ)に話しかける匠。佳奈の夫に対抗心を燃やす匠と、その場を丸く収めようとする夏海。
一度はさよならしたものの、もう一度二人で話したかった匠が佳奈に声をかけたところ。その様子を偶然見てしまった健人。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
ATAMI Funny house(静岡県熱海市)
健人の家の別荘。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
柳屋クリーニング(神奈川県藤沢市)
理沙が働いている「サンライズクリーニング」。そこに宗佑がお客さんとして偶然やってきます。
湘南大磯病院(神奈川県中郡)
夏海の弟・海斗(大西利空)が通っている高校の外観。
学校でケンカをし、夏海が呼び出されました。ケンカの原因は、夏海の作った弁当が貧乏くさいと言われたから。
七里ヶ浜海岸駐車場(神奈川県鎌倉市)
匠が佳奈に電話していたところ。何度かけても留守電。慰める夏海にキスをする匠。「謝るくらいなら最初からすんな。」と怒る夏海。
江ノ島西浜海岸(神奈川県藤沢市)
愛梨、理沙、健人、守が花火の準備をしていた砂浜。夏海は遅れてやってきますが、着いて早々に父から海斗が風邪を引いたと連絡があり、家へ戻ります。
夏海が帰った後、4人で花火をしていたところへ修も合流します。
花火をもらって先に帰る健人。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
国道134号下 材木座のトンネル(神奈川県鎌倉市)
健人が夏海を連れてきたトンネル。そこで健人は夏海に、くじらのプロジェクションマッピングを見せます。二人は連絡先交換をしました。
「半径3メートルより外の世界も見に行かない?」と言って、夏海の手をとり砂浜へ向かう健人。いつもの景色よりも綺麗に見えた夏海。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
『真夏のシンデレラ』第2話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『真夏のシンデレラ』第2話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き3話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
3話以降のロケ地情報はこちら