この記事は、2023年8月8日(火)22時00分放送のTBS火曜ドラマ『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』第5話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。
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『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第5話のあらすじ
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』主な出演者:福原遥、深田恭子、鈴鹿央士、上杉柊平、出口夏希、長澤樹、八木勇征(FANTASTICS)、嵐莉菜、佐野ひなこ、坂口涼太郎、葵揚、菊池日菜子、浦井のりひろ(男性ブランコ)、シルビア・グラブ、美村里江、松本若菜、高嶋政宏、片平なぎさ、安田顕
主題歌:Ado「向日葵」(ユニバーサル ミュージック)
第4話は「ついに迎える出産の時―18才で母になるということ」視聴率は6.4%でした
今までお金に困っていると思いご飯やおかずを分けてあげていた祐馬(鈴鹿央士)が、実は黒澤社長(髙嶋政宏)の息子だったと知り、有栖(福原遥)は祐馬に裏切られた思いだった。その話をマタニティヨガをしながら瞳子(深田恭子)や薫(松本若菜)に愚痴っていた有栖は、瞳子の様子がおかしいことに気づく。有栖に何かいいことがあったのではと詰め寄られ、瞳子は加瀬(上杉柊平)に告白されたことを打ち明けた。
そんな中、貴美子(片平なぎさ)が突然瞳子のマンションを訪ねてくる。瞳子が有栖と一緒に暮らしていると知らなかった貴美子は驚きながらも2人の世話をやく。瞳子と貴美子のあけすけなやり取りを目の当たりにし、それを微笑ましく見つめる有栖。結婚だ孫だと繰り返す貴美子に、瞳子はついに自分の病気を告白しようと…。
出産の日が近づくにつれ、夢も出産もと思っていた有栖に翳りが見られるようになる。自分のことばかりで母になる資格はないのではないかと、不安に押しつぶされそうになった有栖は、瞳子に心無い言葉を言ってしまう。
そして有栖の陣痛が始まり、ついに出産の時を迎える―。
引用:TBS火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』公式HP
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『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第5話ロケ地
ジャスマック八雲(東京都目黒区)
祐馬(鈴鹿央士)が小さい頃(幼少期:天海塁)、ピアノや英会話のレッスンを受けていたところ。祐馬自身が好きなことではありませんでした。
品川シーズンテラス(東京都港区)
祐馬が高校生の時に、放課後ダンスをしている人たちを見てビビッと来たところ。生まれて初めてやりたいことを見つけた気がしました。
祐馬が夜一人でスマホを見ながらダンスの練習をしていたところ。
Seventh wave(東京都品川区)
祐馬が経営を学ぶためにアメリカに短期留学した際に、入り浸っていたレッスン室。イベントスペースSeventh waveの赤レンガが印象的なスタジオ「WEST side」です。
次第に授業には出なくなり、大学は落第しました。
寿ハイツ(東京都町田市)
全てを知った祐馬の父が激怒し、日本に連れ戻された祐馬が車から引きずり降ろされ、スーツケースとともに置いていかれたアパート。
春海橋公園(東京都江東区)
加瀬(上杉柊平)が瞳子(深田恭子)を呼び出した公園。頼みごとがあると言ったのは嘘で、何か言わないと会えない気がしたから。
急な仕事の依頼が入り、会って早々に帰ろうとした加瀬。瞳子は加瀬に同行することに。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています。
東京外国語大学(東京都府中市)
有栖と祐馬が通っている成修大学。
勉強をしていた有栖に声をかけ、ボロボロの靴を見せた祐馬。カフェ「カラー」で働き始めたのは、父にうちで働くなら学費を出してやってもいいという言葉につられたから。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
MDP GALLERY NAKAMEGURO(東京都目黒区)
加瀬が急遽呼び出された現場のギャラリー。間違った場所に運ばれてしまった絵を運び込みます。瞳子も加瀬と一緒にやってきました。
豊洲駅前交差点(東京都江東区)
瞳子を乗せて加瀬が運転するファインアート運送のトラックが左折した交差点。
コンビニで買った梅と鮭のおにぎりを分け合う瞳子。運転中の加瀬の口元に、食べられる状態にした鮭のおにぎりを差し出しました。加瀬は大口でパクリと丸々一個を頬張ります。
豊洲フロント前(晴海通り)(東京都江東区)
加瀬の運転するファインアート運送のトラックが信号待ちした交差点。
梅おにぎりを食べる瞳子に「僕と付き合ってください。」と言う加瀬。
シティタワー武蔵小杉(神奈川県川崎市)
有栖がオートロックの鍵をかざした、瞳子の住むタワーマンションのエントランス。マンションの内廊下。
開いた自動ドアを有栖の後に続いて入ってきたのが、金沢から遊びにきた瞳子の母・貴美子(片平なぎさ)でした。お互い、知らない人同士でエレベーター内で会話する二人。
有栖が同居しているとは知らずに来た貴美子でしたが、嫌な顔もせず、甲斐甲斐しく瞳子と有栖の世話をし出します。
THE TOYOSU TOWER(東京都江東区)
瞳子が住んでいるタワーマンションの外観。
マンション前で、金沢に帰る瞳子の母を見送る瞳子と有栖。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
アートかビーフンか白厨(東京都港区)
アート&カフェ「カラー」の内観。お店で働き始めた祐馬を見守る本橋店長(坂口涼太郎)と有栖。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
共栄会通り(東京都中央区)
バイト終わりに有栖と祐馬が歩いていた商店街。思ったよりも祐馬が仕事ができる人で安心する有栖。
有栖のお腹の子の父親がどんな人か祐馬が聞いて、無理して笑う有栖。すると祐馬は「俺の前では無理して笑わなくていいから。」と有栖の両頬をひっぱりました。
晴海アイランド トリトンスクエア(東京都中央区)
瞳子たちBVアートの社員が花束を持って集合していた広場。
寺田本部長(浦井のりひろ)が持ってきたのは、キュレーターデビューする有栖の大学の先輩・光峯綾香(嵐莉菜)に渡す花束。綾香はギャラリーのオーナーの孫。
リビエラ東京(東京都豊島区)
綾香がキュレーターデビューした展覧会「Beside Art Gallery」の会場。
有栖や祐馬も見に来て綾華と話している最中に、祐馬の父・黒澤祐一(髙嶋政宏)が登場。その後瞳子たちBVアートの社員も駆けつけ、黒澤社長は新人キュレーターの企画の話を綾香にぴったりだと推薦します。
その様子を遠目で見ていた有栖はいたたまれなくなり、会場を後にします。
相馬歯科医院(東京都狛江市)
有栖が通院している柴崎レディースクリニック。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
たすけあいハウス横浜旭(神奈川県横浜市)
有栖の実家の仲川家。
有栖が家に入ろうかどうかためらっている時に、近所のおばさんが声をかけ、妊娠していることを知られます。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
ヤマザキYショップ 島村店(千葉県浦安市)
父・市郎(安田顕)が入って行ったコンビニ「T-store」。近くを通りかかった有栖が偶然目撃します。
西境橋 付近(千葉県浦安市)
市郎が有栖からの電話に出たところ。有栖は川の対岸を歩き、父の姿を見ながら話します。
大原第5ビル(東京都中央区)
アート&カフェ「カラー」が入るビル。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第5話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第5話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き6話もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
6話以降のロケ地情報はこちら