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『だが、情熱はある』第2話ロケ地まとめ

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だが、情熱はある第2話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年4月16日(日)22時30分放送の日本テレビ『だが、情熱はある』第2話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

第1話のロケ地情報はこちら

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目次

『だが、情熱はある』第2話のあらすじ

第2話は「大きな声が出せますか?」。視聴率は4.7%でした。

オードリー・若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)によるコンビの枠を超えたユニット『たりないふたり』。その解散ライブで2時間ぶっ通しの漫才を披露した後、若林が倒れた。救急車で病院へ運ばれる若林は、うわ言でなぜか父の名をつぶやく…。

時は22年前にさかのぼり、1999年。
大学生の若林は、思い切って髪をアフロヘアーにする。やりたいことが見つからないまま高校を卒業し、親の言う通りに大学の夜間学部に進学した若林。同級生はおじさんやおばちゃんばかりで、夜の学食に残っているのはうどんだけ。

来る日も来る日もうどんをすすり、他に楽しいことは何もない。変化を求めてアフロヘアーにしたのだが、それが発端で父とのバトルが始まって…。

一方の山里は、高校を卒業後、大阪で芸人になる!と意気込んで関西の大学に進学。実家を離れて寮生活を始めたが、大学と並行して通うつもりでいた吉本興業の芸人養成所『NSC』の願書は、いまだ出せないまま。

恋に遊びに学生生活が充実していることを言い訳にして、すっかり夢から逃げてしまっていた…。
芸人になりたい。でもどうしていいか分からないし、自信もない。
そんなふたりが激しい憤りをエネルギーに変え、ついに芸人への一歩を踏み出す!!

引用:日本テレビ『だが、情熱はある』公式HP

\原作はありませんが、元となっている二人のエッセイ本はこちらです/

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『だが、情熱はある』第2話ロケ地

北沢タウンホール(東京都世田谷区)

オードリーの若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズの山里亮太(森本慎太郎)が組んだユニット「たりないふたり」の解散ライブ(無観客配信ライブ)が行われた会場。

2時間ぶっ通しで二人きりでライブを行ったあと、若林が倒れ、救急車で運ばれていきました。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

環七通り(東京都世田谷区)

若林を乗せた救急車が走っていた道路。プロデューサーの島貴子(薬師丸ひろ子)が同乗し、若林に声をかけ続けます。若林は、父親やヤブ医者などの昔の苦い記憶を思い浮かべる中、目をつぶらないように頑張っていました。

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