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「アイのない恋人たち」第3話ロケ地まとめ

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アイのない恋人たち第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年2月4日(日)放送の朝日放送テレビ(テレビ朝日系列)「アイのない恋人たち」第3話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「アイのない恋人たち」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「アイのない恋人たち」第3話のあらすじ

「アイのない恋人たち」の主な出演者:福士蒼汰、岡崎紗絵、本郷奏多、成海璃子、前田公輝、深川麻衣、佐々木希
脚本:遊川和彦
主題歌:THE BEAT GARDEN「present」

第3話は「朝までこうしていいですか?」

稲葉愛(佐々木希)が企てた実の息子誘拐計画に巻き込まれた久米真和(福士蒼汰)は、高校卒業後の愛の人生と、自身の育児放棄が原因で息子に会わせてもらえない現状を知る。罪の意識と後悔にさいなまれつつ、償い方がわからずに苦しむ愛。
郷雄馬(前田公輝)は持ち前の妄信かつ猛進ぶりを発揮し、近藤奈美(深川麻衣)を運命の人に認定。“eye=見る目”のなさを危ぶむ真和を尻目に、早くもプロポーズしそうな勢いで初デートに出掛けていく。同じ日、真和は、マッチングアプリで知り合った女性とは3回以上会わないという“愛”のない自分ルールを破り、今村絵里加(岡崎紗絵)との4回目のデートへ。残る淵上多聞(本郷奏多)も冨田栞(成海璃子)から誘いを受けるが、“I=自分”をなくして他人に合わせる煩わしさから断ってしまう。
そんな多聞も雄馬の強引さには敵わず、奈美に会わせたいという呼び出しに応じて渋々出かけることに。指定の場所は絵里加のブックカフェ。そこには、絵里加と会っていた真和だけでなく、奈美に呼び出された栞もいて…。
気まずいながらも、合コンで会うはずだった6人が対面を果たすが…。

引用:朝日放送テレビ「アイのない恋人たち」公式HP

「アイのない恋人たち」第3話ロケ地

高商スタジオ 浜田山戸建て(東京都杉並区)

愛(佐々木希)が、自分の息子・晴人(立野空侑)が祖母・紀代(水木薫)たちと車で学校に出かけようとしているところを強引に連れて帰ろうとしていた松岡家。

愛が晴人の手を引いて歩いて行くと、晴人は「助けてばぁば、怖いよ!」と叫び、紀代の元へ帰って行きます。会わせてくれないからという愛に、育児放棄して出て行ったのはそっちだと怒鳴り、車で行ってしまいました。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。

レストランステラ(閉業)(千葉県我孫子市)

愛と真和(福士蒼汰)が話をしたファミレス。

ピアニストの夢を諦めた後、元旦那にプロポーズされて結婚し、晴人を産んだ愛。姑の紀代とはそりが合わず、旦那は母親の言いなり、晴人は泣いてばかりで言うことを聞いてくれず、すぐに結婚したことを後悔。

何もかも嫌になった時に、他に男が出来て家を出て行きました。その男ともすぐに別れた愛は、晴人を置いて出て行ったことを後悔していました。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

Book&Garden カフェ 里葉りよう(東京都豊島区)

今村絵里加(岡崎紗絵)が経営しているブックカフェ。

絵里加は、栞(成海璃子)と奈美(深川麻衣)に、真和に思い切って男性経験がないことを告白し、自分がいいと言うまで指一本触れないと約束してくれたことを話します。

真和が絵里加を連れてきたお店前。また来たいと思ったから。お店の中で話した二人。3年は待つという真和。

先日、会うはずだった合コンの6人(絵里加、栞、奈美、真和、多聞、雄馬)が偶然に集まったお店。真和は、愛から晴人のことで電話があり、急遽向かうことに。

真和が絵里加に会いにきたところ。真和と愛との関係を聞く絵里加は「私のことはどう思ってるんですか?」と真和に問い詰めます。

自分は恋愛に向いていないから会うのをもう辞めませんかと言い、その前に指一本触れないで別れるの悔しいのでどこか触ってくださいとお願いする絵里加。指一本でということで、E.T.のように人差し指を突き合わせる二人でした。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

ザ・床やフルカワ(千葉県我孫子市)

雄馬(前田公輝)がノリノリで髪をとかしていた、祖母(丘みつ子)と暮らす、祖母が営む床屋。

これから女の子とデートで、サプライズも考えているという雄馬に、あんまり余計なことをしない方がいいと思うけどとアドバイスをする祖母。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。

市川市の豪邸(千葉県市川市)

奈美が暮らす実家の近藤家。

条件のいいお見合いを断ったことを奈美にとがめる母(岡まゆみ)。

雄馬が奈美を送ってきた家の前。雄馬のことをかなり好きになり、見合いを断って正直不安な気持ちを早く打ち消して欲しい奈美。鈍感な雄馬にブチ切れ、どうしていいかわからない雄馬を突き放して家の中へ入って行きます。

後日、雄馬が奈美を訪ねてきた家。会いたくないからと家政婦(氏家恵)に対応をお願いすると、雄馬は「奈美さんが好きだ!好きだ!好きだ!付き合うなら最初に言葉にしなきゃいけなかったのに。一生大切にする」と奈美への熱い思いをインターホン越しに告白します。

雄馬の告白を聞いた奈美は、外にいる雄馬に駆け寄り抱きしめます。二人は熱い思いをぶつけ合い、勢いでプロポーズをします。

こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。

Auto Mirai 華蔵寺遊園地(群馬県伊勢崎市)

雄馬と奈美がデートした遊園地。

奈美の作ったお弁当を美味しそうに頬張る雄馬。奈美はダイエット中なので食べません。奈美の止まらないマシンガントークを、雄馬はエアーリモコンで倍速で聞きました。

雄馬は、子連れの家族を見て、両親は自分が幼稚園の時に交通事故で亡くなったことを奈美に話します。祖母に引き取られた雄馬は、どんな時も笑っていれば必ずいいことがあると言われ、明るくポジティブな性格になりました。

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