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「コタツがない家」第9話ロケ地まとめ

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コタツがない家第9話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年12月13日(水)放送の日本テレビ「コタツがない家」第9話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「コタツがない家」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「コタツがない家」第9話のあらすじ

「コタツがない家」の主な出演者:小池栄子、吉岡秀隆、作間龍斗、ホラン千秋、富田望生、河野真也(オクラホマ)、平澤宏々路、中川大輔、野々村友紀子、石川萌香、高橋惠子、北村一輝、小林薫
主題歌:石川さゆり「ダメ男数え唄」(テイチクエンタテインメント)

第9話は「最終兵器チョーさん」視聴率は5.6%でした

悠作(吉岡秀隆)が、離婚して家を出ていく実体験を漫画にすると言いだした。離婚を受け入れることができない万里江(小池栄子)は、悠作を説得しようと試みるが、悠作は「逆になぜ離婚したくないのかがわからない」と話にならない。

周囲にも2人の離婚に反対する人がいないこととわかり、万里江はショックを受ける。この先、夫婦を続けていくことに意味があるのか、なぜ自分は離婚したくないのかと自分に問い始める。その一方で、悠作の筆は進んでいく。

そんな中、唯一離婚に反対する編集者・土門(北村一輝)が、それを回避できる唯一の方法があると言う。悠作にとって離婚騒ぎが漫画のネタとしてつまらないと思うようになればいいというのだ。これ以上、悠作の挑発に乗って離婚騒ぎのネタを提供しないよう、達男(小林薫)と順基(佐久間龍斗)、達男の同僚・熊沢(西堀亮)の力も借りてその作戦に出るが、やればやるほど逆効果になる。

悠作との結婚になぜここまでこだわるのか、気持ちを整理する万里江は、大事な何かを忘れている気にかられるが、覚悟を決めて離婚届にサインする。しかし、部下の志織(ホラン千秋)たちに万里江には土門がお似合いだとけしかけられ、ある大事なことに気づいてしまう。

立ち上がった万里江は、いざ、決戦のリングと化した悠作の待つリビングに向かう。深堀家史上、過去最大となる戦いが始まる。

引用:日本テレビ「コタツがない家」公式HP

「コタツがない家」第9話ロケ地

横浜市中区の一軒家(神奈川県横浜市)

万里江(小池栄子)たちが住んでいる深堀家の外観。

万里江が帰宅した際に、悠作の実家の和菓子店「深堀」の車が停めてあったところ。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

健康古民家かのう(東京都文京区)

万里江の母・清美(高橋惠子)が住む貝田家。

悠作(吉岡秀隆)との離婚話を相談する万里江。離婚経験者の清美は、離婚が悪いことだと長く思っていた時期があったが、結局結婚を続けることに執着していただけだったと話します。

こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています。

ALL DAY CAFE & DINING The Blue Bell(神奈川県横浜市)

康彦(中川大輔)が働いているカフェ。悠作が新作の漫画を描いていました。

康彦が曽我部店長(YOUNG DAIS)に、自分が結婚に積極的になればなるほど、志織がひいていくと嘆いていた店内。

こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。

ベイサイド迎賓館ベランダみなとみらい(神奈川県横浜市)

万里江が社長を務めているブライダルプランナー会社「ferychelan(フェリシュラン)」のビル。

万里江が悠作との離婚の話を考えながら海を眺めていたテラス。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

マリン アンド ウォーク ヨコハマ(神奈川県横浜市)

和恵(野々村友紀子)がキッチンカー「ブロンソン」を出店している商業施設。

万里江がお昼を買いがてら、和恵に悠作との離婚話の相談をしますが、和恵も会社の人同様に離婚することに反対はしませんでした。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

講談社(東京都文京区)

悠作が土門(北村一輝)に漫画のネームを見せにきた出版社のラウンジ。

間違いなく面白いし、描いて欲しい気持ちは当然あるが、万里江の気持ちを考えると今すぐにGOサインは出せないという土門。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

ラルジャン(東京都千代田区)

万里江とひかる(富田望生)が、結婚式のスイーツの試食をしにきたレストラン。

ひかるの父・光之助(遠山俊也)が作ったカボチャを使用したメニュー。

東京都千代田区霞が関3丁目2-6 東京倶楽部ビルディング 2F
最寄り駅:虎ノ門駅(東京メトロ銀座線)

関連ランキング:フレンチ | 虎ノ門駅虎ノ門ヒルズ駅国会議事堂前駅

森藤ビル(神奈川県横浜市)

おでん屋「京出汁おでん 味ごころ」が入るビルの外観。

土門が悠作に電話をかけていたお店前。万里江が離婚届を書くのを止めようとしている土門。

こちらのロケ地は、第6話のロケ地情報に詳しく載せています。

酒場634 新橋店(東京都港区)

万里江と志織(ホラン千秋)が飲んでいた「京出汁おでん 味ごころ」の内観。

悠作が自分にとってどんな存在なのか、適切な言葉が思い浮かばないという万里江。好きと言う気持ちが、20年の結婚生活を経て、モジャコがブリの手前のワラサに成長したんですねという志織。

フェリシュランの忘年会が開かれたおでん屋。忘年会の会場で離婚届を書くと言っていた万里江でしたが、来る直前に離婚届を会社で書いてきました。

遅れてやってきた土門に、万里江が先に帰ったと報告するフェリシュランの社員たち。テーブルの上にはビリビリに破かれた離婚届が…。

こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。

横浜富士見丘学園中学校・高等学校(神奈川県横浜市)

順基が通っている高校。

れいら(平澤宏々路)に両親が離婚することを話す順基。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

東扇島西公園(神奈川県川崎市)

達男が熊沢(西堀亮)と夜釣りをしにきた公園。

「なかなか釣れないな。」とつぶやく達男に、「釣りとパチンコは日頃の行いが当たりに影響するからな。」という熊沢。

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