この記事は、2023年11月1日(水)放送の日本テレビ「コタツがない家」第3話のあらすじとロケ地情報を、地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「コタツがない家」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「コタツがない家」第3話のあらすじ
「コタツがない家」の主な出演者:小池栄子、吉岡秀隆、作間龍斗、ホラン千秋、富田望生、河野真也(オクラホマ)、平澤宏々路、中川大輔、野々村友紀子、石川萌香、高橋惠子、北村一輝、小林薫
主題歌:石川さゆり「ダメ男数え唄」(テイチクエンタテインメント)
第3話は「ダメ夫 働く」
達男(小林薫)が建築現場のアルバイトを始めた。本人はやりがいを感じて楽しそうだが、万里江は、エリートだった父に肉体労働が務まるのかと心配し、働かない悠作との間にこれまで以上の争いが起きないよう願うばかり。
そんな中、悠作が次回作の準備中だと聞きつけた万里江は、ついに悠作が重い腰をあげたことに大喜びするが、次回作の内容が“達男との同居話”だと聞いて一気に不安に。達男がそんな作品を認めるわけもなく…「どうせオレの悪口を描くに決まってる」と案の定、猛反対されてしまう。
何としても悠作に次回作を描かせたい万里江は、達男の大好物である鰻の店で土門(北村一輝)と一緒に必死の説得を試みる。
悠作がやっと仕事をする気になり、達男もアルバイトをきっかけに見違えるように活き活きとしている。「ワタシこんなにも幸せでいいんだろうか―?」幸せをかみしめる万里江だったが、すぐに裏切りが待ち構えていて…。深堀家の男達の脱線模様は、またもや予想外の方向に…!?
引用:日本テレビ「コタツがない家」公式HP
「コタツがない家」第3話ロケ地
不明(※調査中)
万里江(小池栄子)の父・達男(小林薫)がバイトで警備員として働き始めた工事現場。初めてにしては筋がいいと褒められる達男。
横浜市中区の一軒家(神奈川県横浜市)
万里江一家が住む一軒家。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
イスパニア通り(神奈川県横浜市)
万里江がいつも利用するバス停。今日は、バイトに行く父・達男と一緒に並びます。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
本牧通り(auショップ本牧店前)(神奈川県横浜市)
万里江と達男が乗ったバスが走っていた道路。
ベイサイド迎賓館ベランダみなとみらい(神奈川県横浜市)
万里江が社長を務めているブライダルプランナー会社「ferychelan(フェリシュラン)」のビル。
万里江が土門(北村一輝)に電話をしていたテラス。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
ALL DAY CAFE & DINING The Blue Bell(神奈川県横浜市)
志織(ホラン千秋)と同棲している康彦(中川大輔)がバイトしているカフェ。志織が、康彦に挨拶したいという志織の母・志乃(角南範子)を連れて来店。
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武蔵中原マンションスタジオ(神奈川県川崎市)
志織と康彦が同棲しているマンションの外観。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
横浜富士見丘学園中学校・高等学校(神奈川県横浜市)
順基(作間龍斗)が通っている高校。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
黒茶屋(東京都あきる野市)
達男の一番の好物・うなぎで、万里江と土門が悠作(吉岡秀隆)のマンガの題材に達男との同居生活のことを描くことに了承してくれるよう達男を説得したうなぎ屋。
達男は、美味しいうなぎをあっという間に平らげ、娘の幸せのためならと快く了承してくれました。
福島邸(東京都青梅市)
万里江が、担当している結婚式の新婦・酒井ひかる(富田望生)の父・光之助(遠山俊也)を訪ねた家。
教会での式をやりたかった父と、格式ばったことをやらないという娘の意見が食い違い、父が披露パーティーに参列しないと言いだし、喧嘩状態でしたが、披露パーティーの冒頭で新婦と父が一緒に入場して新郎のところまで送り届けるという形にしてはどうかと万里江が提案。
新婦が、父の作ったかぼちゃをパーティーの料理に使いたいと言っていることを知った父は泣き出し、こじれていた話がまとまりました。
マリン アンド ウォーク ヨコハマ(神奈川県横浜市)
和恵(野々村友紀子)がキッチンカー「ブロンソン」を出店している商業施設。
万里江は、光之助のところでもらったかぼちゃを友紀子にプレゼントしました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
酒場634 新橋店(東京都港区)
万里江らフェリシュランの社員が一緒にご飯を食べていたおでん屋。志織は康彦とのことで愚痴を言い、ぐでんぐでんに酔っ払い…。同じく昔結婚する気がなかった悠作のことを万里江が話すと、「最近ちょっと家庭の調子がいいからって、結婚マウントとらないでもらっていいっすか。」と吠える志織でした。
やきとり大吉 本牧通り店(神奈川県横浜市)
達男が警備会社の先輩・熊澤(西堀亮)と飲みに行った焼き鳥屋。達男は、今度娘婿のマンガに自分が出ることを話します。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
講談社(東京都文京区)
土門が働く出版社のオフィス。
悠作が土門とケンカしたことを、万里江が謝りに行ったところ。悠作を再起させるまでお互い頑張ろうと言う土門でした。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
旧第一銀行 横浜支店 北側(神奈川県横浜市)
万里江が、悠作のことで土門に謝りに行った帰りに歩いていた歩道。
日本テレビ番町スタジオ(東京都千代田区)
順基が、指定校推薦の面接を受けた会場。
順基はだらしない座り方で、「ぶっちゃけ俺じゃないっす。ここ気に入ってるのは母親なんで。親が敷いたレールを目隠しで歩いてきたら、ここでした。後悔してまーす。」と面接官に話しました。
「コタツがない家」第3話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「コタツがない家」第3話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き4話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
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