この記事は、2023年11月22日（水）放送の日本テレビ「コタツがない家」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。ドラマ「コタツがない家」の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
これまでのロケ地情報はこちら
目次
「コタツがない家」第6話のあらすじ
「コタツがない家」の主な出演者：小池栄子、吉岡秀隆、作間龍斗、ホラン千秋、富田望生、河野真也（オクラホマ）、平澤宏々路、中川大輔、野々村友紀子、石川萌香、高橋惠子、北村一輝、小林薫
主題歌：石川さゆり「ダメ男数え唄」（テイチクエンタテインメント）
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第6話は「後継者は君だ」
達男（小林薫）が家を飛び出してから数日が過ぎ、以前の生活を取り戻していく深堀家。順基（作間龍斗）は、悠作の実家である和菓子屋『深堀』の手伝いを内緒で始める。
店を継いでいた悠作の弟・謙作（豊本明長）は順基をゆくゆくは後継者にと考えているらしい。そのことを知った悠作は猛反対。しかし万里江（小池栄子）は、順基が本当にやりたければ反対はしないと話す。
そんなある晩、清美（高橋惠子）が、深堀家へ泊まりにきた。達男が深堀家にいたせいでしばらく来れなかったという。昔は万里江の仕事の都合で順基を頻繁に預かっていたが、今はちっとも来なくてさみしいと言い、翌日は、順基の好物だったケチャップライスを作って帰りを待つ。
ところが…順基が和菓子屋を手伝っていることを知って態度が一変。「なんで可愛い孫にあちらさんの家業を継がせなきゃならないわけ？」と激怒し、その怒りの矛先は万里江にも。子育てを巡っての言い争いに発展してしまう。
さらにそこへ帰ってきた順基が、今まで抱えていた清美へのまさかの本音を口にしてしまい…。一方、鬼怒川での生活を始めていた達男について、驚くべき近況が熊沢（西堀亮）から伝えられる。深堀家に再び忍び寄る嵐の気配。万里江の苦労はまだまだ続く!?
引用：日本テレビ「コタツがない家」公式HP
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「コタツがない家」第6話ロケ地
横浜市中区の一軒家（神奈川県横浜市）
万里江（小池栄子）たちが住んでいる深堀家の外観。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
健康古民家かのう（東京都文京区）
万里江の母・清美（高橋惠子）が住む貝田家。
元夫の達男（小林薫）が女の人のところに言ったと万里江から聞いても、なんとも思わないと答える清美。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています。
御菓子司 越路（東京都品川区）
悠作の実家の和菓子店「深堀」。
悠作の弟・謙作（豊本明長〔東京03〕）が継いだ店を、順基（作間龍斗）が手伝いにきました。
れいら（平澤宏々路）が、順基の作った和菓子を買いにきたところ。
