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『何曜日に生まれたの』第3話ロケ地まとめ

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何曜日に生まれたの第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年8月20日(日)22時00分放送の朝日放送テレビ(テレビ朝日系)『何曜日に生まれたの』第3話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

これまでのロケ地情報はこちら

目次

『何曜日に生まれたの』第3話のあらすじ

『何曜日に生まれたの』主な出演者:飯豊まりえ、溝端淳平、井上祐貴、YU、若月佑美、片山友希、濱正悟、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則
脚本:野島伸司
主題歌:The Hollies「Bus Stop」

第3話は「匂わせ彼女は大親友」

サッカー部のエース雨宮純平(YU)は生きていた!?悠馬(井上祐貴)をはじめフットサルコートで高校時代のサッカー部メンバー達と10年ぶりに再会した黒目すい(飯豊まりえ)。過去のわだかまりを少しずつ解消し、笑顔が戻ってきたすいの元に1本の電話が…!?「もしもし、私、誰だか分かる?」それは、サッカー部時代のマネージャー仲間で親友の瑞貴(若月佑美)だった。すいは、瑞貴からの電話を受けて、10年ぶりに会う約束をする。高校時代…瑞貴とすいは、悠馬から告白されるまでお互いに抜け駆けはなし、という約束を交わした仲だった。そして10年ぶりに再会した喫茶店で、瑞貴から2年前に悠馬と結婚したことを打ち明けられた、すいは思わず「ナンウマ?」と切り返す始末。その様子を盗み見していた小説家の公文竜炎(溝端淳平)は、悠馬の結婚に、あまりショックを受けていない様子のすいに、「理解できない!ヒロイン像がつかめなくなった」と困惑する。

そして悠馬にうっかり「彼氏がいる」と言ってしまったすいは、瑞貴から、すいの彼氏を呼んで4人で食事をしようと誘われる。困ったすいは公文に彼氏役を演じて欲しいと頼むのだが…

引用:朝日放送テレビ『何曜日に生まれたの』公式HP

『何曜日に生まれたの』第3話ロケ地

東京多摩フットボールセンター・南豊ヶ丘フィールド(東京都多摩市)

すい(飯豊まりえ)が通っていた谷津東高等学校。

同じサッカー部のマネージャーで親友の瑞貴(若月佑美)が、すいと好きな人かぶりしていることを話したサッカーのグラウンド。江田悠馬(井上祐貴)から告白してくるまで自分からはナシという淑女協定を結ぼうと提案した瑞貴。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

DELUXEデラックス JAPANジャパン(東京都目黒区)

すいが瑞貴と待ち合わせした、瑞貴が雇われ店長をしているアウトレットショップ。

江田と瑞貴が結婚したことを知らないすいが、結婚のことを知った時のリアクションを撮影するために二人を尾行する来栖芽衣(早見あかり)。

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