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『ラストマン 全盲の捜査官』第8話ロケ地まとめ

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ラストマン全盲の捜査官第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年6月11日(日)に放送を開始したTBS日曜劇場『ラストマン 全盲の捜査官』第8話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

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これまでのロケ地情報はこちら

目次

『ラストマン 全盲の捜査官』第8話のあらすじ

第8話は「責任」。視聴率は12.6%でした。

皆実(福山雅治)がアテンド役として心太朗(大泉洋)を指名したのは、刑務所にいる心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)に会うためだった…。
兄の京吾(上川隆也)を問い詰めた心太朗は、それを自分だけ知らされていなかったことに傷つき、人材交流企画室室長の任を降りる。皆実とのバディは解消だ。
代わりに担当になったのは佐久良(吉田羊)。しかし、心太朗とのことを聞いた佐久良班は皆実と距離を置いていた。
そんな中、ただ1人、協力を申し出た吾妻(今田美桜)と皆実は、41年前の事件で第一発見者だった元捜査一課長に会いに行くことに。ところがその途中、2人はバスジャックに遭遇し、突然発砲した犯人から吾妻をかばった皆実が撃たれてしまう。
犯人は清水拓海(京本大我)と名乗り、なぜか乗客たちにSNSで事件を拡散するよう指示を出す。吾妻は隙を狙って心太朗に助けを求めるが…。

引用:TBS日曜劇場『ラストマン 全盲の捜査官』公式HP

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『ラストマン 全盲の捜査官』第8話ロケ地

正華楼(千葉県野田市)

41年前、心太朗(大泉洋)の実の父・鎌田國士(津田健次郎)が営んでいた大衆食堂。

千葉県野田市野田312
最寄り駅:愛宕駅(東武アーバンパークライン)

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松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区)

京吾(上川隆也)、汐里(森口瑤子)、泉(永瀬廉)が夕飯を食べていた護道家。心太朗が急に上がり込んできて、皆実のことを隠していたことを京吾に問い詰めました。

心太朗は、人材交流企画室室長の任務を降り、皆実のアテンド役は別の人間をつけてくれと京吾に頼みました。

こちらのロケ地は、第6話のロケ地情報に詳しく載せています。

パレスサイドビル(東京都千代田区)

警視庁の屋上。泉が、心太朗が室長を降りた経緯を佐久良(吉田羊)、馬目(松尾諭)、長谷川(奥智哉)、吾妻(今田美桜)に話しました。室長代行は佐久良が担当。

心太朗にデボラ(木村多江)が、皆実が明日のフライトでアメリカに帰ると伝えた屋上。

こちらのロケ地は、第7話のロケ地情報に詳しく載せています。

城ヶ島漁港(神奈川県三浦市)

京吾が、釣りをしていた父・清二(寺尾聰)と話をしていた漁港。皆実が、第一発見者の山藤元捜査一課長に会うつもりであることを清二に伝えました。

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