「フェルマーの料理」第10話（最終話）ロケ地まとめ（「Fermat Kitchen」episode.10 location）

この記事は、2023年12月22日（金）放送のTBS金曜ドラマ「フェルマーの料理」第10話（最終話）のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。ドラマ「フェルマーの料理」の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！

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これまでのロケ地情報はこちら

「フェルマーの料理」第10話（最終話）のあらすじ

「フェルマーの料理」主な出演者：高橋文哉、志尊淳、小芝風花、板垣李光人、白石聖、宮澤エマ、仲村トオル
原作：小林有吾「フェルマーの料理」（講談社「月刊少年マガジン」連載）
主題歌：10-FEET「Re方程式」（ユニバーサル ミュージック）

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第10話（最終話）は「二人が見つけた完璧な答え」視聴率は4.3％でした

岳（高橋文哉）の力を借りて料理の世界に戻ることを決意した海（志尊 淳）。
しかし、海にとっての師匠であり神である渋谷（仲村トオル）はそれを認めようとしない。
渋谷は2人の料理を食べに翌日「Ｋ」へ行くと宣言し、それが真理の扉を開くものでなければ、二度と料理はするなと海に約束をさせる。

急いで渋谷に挑むための準備を始めようとする岳と海だったが、そこに蘭菜（小芝風花）が現れ、「ここで岳に料理はさせない」と言い放つ……
さらに海の体調にもやはり異変が訪れて……

引用：TBS金曜ドラマ「フェルマーの料理」公式HP

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「フェルマーの料理」第10話（最終話）ロケ地

プラナス（埼玉県東松山市）

2005年、渋谷（仲村トオル）がパリで開いていたレストラン。

渋谷に拾われた海（幼少期：森島律斗）は、渋谷の作った料理を食べて、その美味しさに驚きました。渋谷は、真理の扉が開いたと話します。

こちらのロケ地は、第8話のロケ地情報に詳しく載せています。

くらごはん（東京都八王子市）

2024年、海（志尊淳）を説得した岳（高橋文哉）が、海を連れてやってきた渋谷のいる店。

海が凡庸な料理人にはならないと言う岳に、「明日おまえたちの店に行く。そこに出される料理が真理の扉を開くようなものでなかった時は、海が二度と料理はしないと約束しろ。」と渋谷が約束させます。

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こちらのロケ地は、第9話のロケ地情報に詳しく載せています。

テストキッチン エイチ（東京都港区）

「Restaurant K」の外観。

海と岳が渋谷に料理を提供することになり、その席にRestaurant Kで働いていた仲間を客として呼んで欲しいと蘭菜（小芝風花）に頼む二人。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

神宮外苑いちょう並木（東京都港区）

Restaurant Kで働いていた仲間に頭を下げるために、岳が全速力で走っていた並木道。