MENU
カテゴリー

「ゆりあ先生の赤い糸」第5話ロケ地まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
ゆりあ先生の赤い糸第5話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年11月16日(木)放送のテレビ朝日「ゆりあ先生の赤い糸」第5話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「ゆりあ先生の赤い糸」第5話のあらすじ

「ゆりあ先生の赤い糸」の主な出演者:菅野美穂、鈴鹿央士、木戸大聖、宮澤エマ、白山乃愛、志田未来、吉瀬美智子、松岡茉優、田中哲司、三田佳子
原作:入江喜和『BE・LOVE』(講談社)
脚本:橋部 敦子
音楽:菅野 祐悟
主題歌:矢井田瞳「アイノロイ」

原作コミックはこちら

第5話は「愛人vs妻 深夜の肉弾戦!」視聴率は5.9%でした

未だに意識が戻らない夫・伊沢吾良(田中哲司)の自宅介護に加え、夫の“彼氏”・箭内稟久(鈴鹿央士)や、夫の“彼女”・小山田みちる(松岡茉優)と“隠し子”かもしれない子どもたちとの“奇妙な同居生活”…。性分とはいえ自分のことは後回しで、人のためにばかり奔走するあまり気苦労が絶えず、つい心がささくれがちになっていた主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)。だが、戸惑いながらも自分の気持ちに正直になり、ワンオペで息子を育てる若き便利屋・伴優弥(木戸大聖)と“人目を忍ぶ恋”を育みだしたことで、心が穏やかになっていく。
その一方で、ゆりあはみちるの長女・小山田まに(白山乃愛)のことが気にかかっていた。女の子っぽいことは似合わないと諦め、大好きなバレエも経済的に苦しい母親を気遣って、自分では習わないと言い張るまに。その姿に子どもの頃の自分自身を重ねたゆりあは、まににバレエを習わせてあげたい一心で、レッスン見学に誘う。ところが…見学したゆりあは胸が躍り、久々にバレエを習いたくなるものの、肝心のまには頑なに背を向け…。
そんな中、思わぬ事態が起こる。なんと、ゆりあがこっそり優弥と会っている現場を、稟久が遠くから目撃! 最近はゆりあと打ち解けていた稟久だったが、この日を境に理由は告げず、刺々しい態度を取り始める。さらに突然、吾良が不満を訴えるかのように連日、言葉にならない声を出し始め…!?

引用:テレビ朝日「ゆりあ先生の赤い糸」公式HP

「ゆりあ先生の赤い糸」第5話ロケ地

多摩市桜ケ丘の一軒家(東京都多摩市)

ゆりあ(菅野美穂)が住む伊沢家の外観。

吾良(田中てつじ)に優しくできるのは、今日が満ち足りているから。優弥(木戸大聖)と二度目のキスをしたゆりあは、今は悪いことをしてるって思うのはやめました。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

表参道レンタルスタジオ スタジオティノラス(東京都港区)

ゆりあが、まに(白山乃愛)を連れて見学にきたバレエ教室。

後日、大人のクラスに入会したゆりあ。その様子をこっそり見に来たまに。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次