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「ゆりあ先生の赤い糸」第3話ロケ地まとめ

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ゆりあ先生の赤い糸第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年11月2日(木)放送のテレビ朝日「ゆりあ先生の赤い糸」第3話のあらすじとロケ地情報を、地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「ゆりあ先生の赤い糸」第3話のあらすじ

「ゆりあ先生の赤い糸」の主な出演者:菅野美穂、鈴鹿央士、木戸大聖、宮澤エマ、白山乃愛、志田未来、吉瀬美智子、松岡茉優、田中哲司、三田佳子
原作:入江喜和『BE・LOVE』(講談社)
脚本:橋部 敦子
音楽:菅野 祐悟
主題歌:矢井田瞳「アイノロイ」

原作コミックはこちら

第3話は「愛人たちと同居スタート!」

「お二人のここからの3年間を、私に預けていただきたい」――
未だ昏睡状態にあり、回復の目途が立たない夫・伊沢吾良(田中哲司)の“彼氏”・箭内稟久(鈴鹿央士)と“彼女”・小山田みちる(松岡茉優)に向かって、3年を一区切りに同居しながら自宅介護を手伝ってほしいと切り出した主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)。みちるへの敵対心をあらわにする稟久は断固拒否し、伊沢家への出入りを断念するが…。その直後、稟久から別れのキスを受けた吾良が突然目を開け、涙を流した! 心が揺らいだ稟久は、同居については一旦保留にするも、引き続き介護のため伊沢家へ通うことに。一方、経済的に困窮していたみちるは吾良の“隠し子(!?)”・小山田まに(白山乃愛)と小山田みのん(田村海夏)と共に、伊沢家で本格的な同居を開始する。
ところが…ゆりあがわずかな希望を託して始めた“新しい生活”は、想像以上にさまざまな感情がもつれ合っていく! というのも、みちる親子との同居には義母・伊沢節子(三田佳子)も義妹・伊沢志生里(宮澤エマ)も懐疑的。稟久とみちるの仲も相変わらず険悪で、一向に歩み寄る気配がなく…。
そんな七転八倒な日々の中、ゆりあ自身の生活にも新たな変化が訪れる。自宅介護用の改装で世話になった若き便利屋で、ゆりあと同じ名前の幼き息子・伴優里亜(佐藤大空)をワンオペで育てる子煩悩な父でもある伴優弥(木戸大聖)に、刺繍を教えることになったのだ! 優里亜とも対面し、心がほぐれるゆりあ。ところが…優弥がふと発した“ある言葉”に、ゆりあの心は人知れずモヤモヤし…!?

引用:テレビ朝日「ゆりあ先生の赤い糸」公式HP

「ゆりあ先生の赤い糸」第3話ロケ地

多摩市桜ケ丘の一軒家(東京都多摩市)

ゆりあ(菅野美穂)たちが住んでいる伊沢家。

階段に手すりをつけに来た便利屋の伴優弥(木戸大聖)を、ゆりあが見送った家の前。

ゆりあの姉・蘭(吉瀬美智子)と会った帰りに、ゆりあが階段を昇ってたどり着いた家。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

つどい歩道橋(神奈川県横浜市)

ゆりあが、刺繍の道具を買いに行くという優弥と待ち合わせをした歩道橋の上。優弥は、息子の優里亜(佐藤大空)を一緒に連れてきました。

後日、また二人で待ち合わせた歩道橋。

二人で飲んだ後、ツーショット写真を撮った優弥。優弥が落としかけたスマホをゆりあが拾い、ゆりあを起こす反動で抱きしめた優弥。ちょうどゆりあのスマホが着信したので、ゆりあが一度は離れましたが優弥はたまらずゆりあにキス。

「寂しいだけの、慰め合いみたいのだったら要らないから。」とゆりあが言うと、なんで遊ぶのにちょうどいいとか、慰め合いとか決めつけるのかと怒る優弥。「俺、今日先生に会いたいから来たんだけど。」

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