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『それってパクリじゃないですか?』第10話(最終話)ロケ地まとめ

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それってパクリじゃないですか?第10話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年6月14日(水)22時00分放送の日本テレビ『それってパクリじゃないですか?』第10話(最終話)のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

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これまでのロケ地情報はこちら

目次

『それってパクリじゃないですか?』第10話(最終話)のあらすじ

第10話は「守るべきもの」。視聴率は4.3%でした。

ハッピースマイルの特許公報に記されていた発明者<篠山瑞生>が、五木(渡辺大知)の恋人のさーちゃん=ささやまみずき(秋元真夏)であることを知った亜季(芳根京子)。五木が『カメレオンティー』の開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。

証拠が見つかれば、ハッピースマイルの「冒認出願」が認められ、『カメレオンティー』を発売できる!亜季からそれを聞いた北脇(重岡大毅)は、ハッピースマイルとの侵害訴訟を担当すると名乗り出る。一方で、亜季は開発部部長の高梨(常盤貴子)からの助けも得て、熊井(野間口徹)と協力し、五木の情報漏えいの証拠を探すことになった。

しかし、ハッピースマイル知財部部長で弁理士の田所(田辺誠一)を相手に、北脇は裁判で苦戦。亜季も五木のメールや開発部のプリンターの使用履歴、監視カメラのデータを徹底的に調べるが、五木の不審な行動を掴むことはできず…。北脇は『カメレオンティー』の特許を出願しておくべきだったと悔やむが、亜季は彼を信じ、励まし続ける。そんな中、瑞生が証人として裁判に出廷することになった。北脇は瑞生から月夜野の開発情報を盗んだという証言を得ようとするが、事実に気づいた田所に邪魔をされてしまう。

次の口頭弁論までに情報漏えいの証拠を見つけられなければ、『カメレオンティー』を発売することはできなくなる。絶体絶命のピンチに立たされた亜季と北脇、そして月夜野の運命は…!

引用:日本テレビ『それってパクリじゃないですか?』公式HP

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『それってパクリじゃないですか?』第10話(最終話)ロケ地

東日印刷(東京都江東区)

亜季(芳根京子)が北脇(重岡大毅)に会いに来た上毛高分子化学工業株式会社のエントランス。

「合わせる顔とかどうでもいいから来てください。あの発明を取り戻せるかもしれません。」と北脇に言う亜季。

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