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『それってパクリじゃないですか?』第8話ロケ地まとめ

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それってパクリじゃないですか?第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年5月31日(水)22時00分放送の日本テレビ『それってパクリじゃないですか?』第8話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

これまでのロケ地情報はこちら

目次

『それってパクリじゃないですか?』第8話のあらすじ

第8話は「本物の怪物」。視聴率は4.3%でした。

今宮食品との通称「009特許」を巡る争いが決着し、安心したのも束の間。今宮食品から「009特許」を買い取った「総合発明企画」から、特許権侵害の訴訟に関する連絡が届き、代表の芹沢(鶴見辰吾)が月夜野に乗り込んできた。大事な『カメレオンティー』の発売を前に、穏便な問題解決を願う月夜野サイドに、芹沢は1億円の和解金の支払いを要求する。

和解金の支払いの猶予は1週間。そんな中、開発部長の高梨(常盤貴子)が、かつて、特許を食い物にする“パテントトロール”の「太陽新社」に所属していたことを知った亜季(芳根京子)は、衝撃を隠せない。芹沢が提示した1億円には、特許権侵害の賠償金だけでなく、高梨の過去に関する口止め料が含まれていたのだ。

月夜野と高梨を守るためには、和解金を支払うか、「009特許」に特許性がないと証明するしかない。亜季と北脇(重岡大毅)は特許の無効化のために必要な論文を手に入れようとするが、そう簡単に見つからない。一方、芹沢は、高梨に急接近し…!
高梨への不信と不安に月夜野が包まれる中、又坂(ともさかりえ)の先輩・中野(板尾創路)の研究を奪った過去を認めた高梨。

そして彼女が、ハッピースマイルの知財部員と会っていたことも明らかになり…!
高梨は本当に特許を利用して、人を騙すようなことをしていたのか!?問題解決のために奔走する亜季と北脇は、真実を掴み、芹沢との戦いを無事に終わらせることができるのか?

引用:日本テレビ『それってパクリじゃないですか?』公式HP

\「それってパクリじゃないですか?」オリジナルサウンドトラック 2023年6月14日発売!/

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『それってパクリじゃないですか?』第8話ロケ地

パイロッツスタジオ「ゼロ ノアール」(千葉県木更津市)

藤崎亜季(芳根京子)が開発部で働く月夜野ドリンク。

総合発明企画の芹沢代表(鶴見辰吾)が話し合いのために訪れました。今宮食品から、月夜野が「009特許」の特許権侵害で被害を受けていると相談された芹沢。今宮食品から「009特許」の特許権を買い取り、かわりに総合発明企画が訴えたという経緯。訴訟のかわりに1億円の和解金を支払えば訴訟を引き下げると言いだす芹沢。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

幕張国際研修センター(千葉県千葉市)

高梨部長(常盤貴子)が芹沢に会いに行ったロビー。

芹沢が月夜野を狙ったのは、知財関連の対策が甘いからと語る芹沢。月夜野が重要なプロジェクトが迫る大事な時期であり、会社や高梨を守るためだったら、増田社長(赤井英和)は1億を出すはずだと。

千葉県千葉市美浜区ひび野1丁目1
最寄り駅:海浜幕張駅(JR京葉線)

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