この記事は、2024年4月29日（月）放送のフジテレビ「アンメット-ある脳外科医の日記-」第3話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます（ネタバレあり）。「アンメット-ある脳外科医の日記-」の聖地巡礼（ロケ地巡り）のご参考にどうぞ！
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「アンメット-ある脳外科医の日記-」第3話のあらすじ
「アンメットーある脳外科医の日記」の主な出演者：杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、山谷花純、尾崎匠海（INI）、中村里帆、安井順平、野呂佳代、千葉雄大、小市慢太郎、酒向芳、吉瀬美智子、井浦新
原作：子鹿ゆずる（原作）・大槻閑人（漫画）「アンメット‐ある脳外科医の日記‐」（講談社「モーニング」連載）
脚本：篠﨑絵里子
音楽：fox capture plan
主題歌：あいみょん「会いに行くのに」（unBORDE/Warner Music Japan）
オープニング曲：上野大樹「縫い目」（cutting edge）
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第3話は「忘れられた婚約」視聴率は5.7％でした※関東地区・世帯視聴率
ミヤビ（杉咲花）の記憶障害は治る可能性があると示唆したうえに「僕たちは、婚約していました」と驚きの過去を明かした三瓶（若葉竜也）。あまりに突然の告白に激しく動揺したミヤビは、その言葉を日記に残すかどうか迷う。さらに翌日には、星前（千葉雄大）から、三瓶が持っていたというミヤビと三瓶のツーショット写真を見せられ、ミヤビはますます混乱する。
そんな中、病院スタッフの間で、津幡（吉瀬美智子）が大迫（井浦新）の元を訪ねたという噂が流れる。津幡は患者の安全を最優先に考え、ミヤビを手術に参加させるべきではないと直談判しに行ったらしい。すると、看護師たちの間では、安全室長として日頃からスタッフに厳しく接する津幡に反発する声があがり、星前もさすがに越権行為だと藤堂（安井順平）に抗議。しかし藤堂によれば、津幡が患者の安全に固執するのには、ある理由があるという…。
引用：カンテレ「アンメット‐ある脳外科医の日記-」公式HP
「アンメット‐ある脳外科医の日記‐」第3話ロケ地
UR幕張ベイタウンミラマール1番館前（バレンタイン通り）（千葉県千葉市）
三瓶（若葉竜也）がミヤビ（杉咲花）に、治る可能性があると思っているから脳を調べさせてもらえませんかと伝えた歩道。
事故の少し前、自分はミヤビと出会っていて、婚約をしていたと告白する三瓶。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
彩の国東大宮メディカルセンター（埼玉県さいたま市）
ミヤビたちが働いている丘陵セントラル病院の外観。
星前（千葉雄大）が関東医科大学病院の麻衣（生田絵梨花）に「大迫教授にお願いしたいことがある」と電話をしていた渡り廊下。
星前がミヤビのことで津幡（吉瀬美智子）に抗議していた病院の廊下。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
東京国際大学 池袋キャンパス（東京都豊島区）
綾野（岡山天音）が一人黄昏ていた関東医科大学病院の吹き抜けロビー。
その様子を遠くから見つめる婚約者の麻衣。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
活魚料理寿司 米忠（埼玉県さいたま市）
ミヤビが、成増（野呂佳代）、森（山谷花純）、新井（中村里帆）、風間（尾崎匠海〔INI〕）と一緒に飲んでいた料亭居酒屋「たかみ」。
安全室長の津幡のことで愚痴る森や新井たち。津幡が関東医大にいた頃は、酔っ払うと歌いまくって踊りまくっていたと話す店主の高美（小市慢太郎）。
ミヤビたちが手術のお疲れ様会をしていた居酒屋。そこへ津幡が登場し、同席を希望。酔っ払うと皆と一緒に歌って盛り上がりました。
ミヤビが三瓶に、私には手術ができると言ってくれたことを思い出した気がすると伝えた居酒屋前。「私の脳を検査してください」
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
ヤング産業株式会社（東京都台東区）
なんで津幡があそこまで勝手に決めるのかと、星前と三瓶が藤堂院長（安井順平）に抗議しにきた丘陵セントラル病院の院長室。
津幡の過去を語り始める藤堂。
藤堂が、森や新井などが起こした医療ミスを叱っていた院長室。相談しづらい雰囲気を作っていた自分にも責任があり、本当の安全は仲間を信じて力を合わせることから生まれると学んだことを感謝する津幡。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
さいたま赤十字病院（埼玉県さいたま市）
津幡と藤堂が関東医大にいた10年前、藤堂が心臓外科医、津幡がオペ看護師として大きい手術のカンファレンスに出席していた関東医科大学病院の会議室。
報道陣が殺到していたスタッフ通用口前。
津幡が病院を辞めていく早川医師（佐藤誠）を引き留めようとした病院のロビー。
丘陵セントラル病院に院長として行くことになった藤堂が、津幡に一緒にやらないかと誘った吹き抜けのロビー。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
株式会社トーハン本社（東京都新宿区）
ミヤビと綾野が食事していた丘陵セントラル病院の食堂。
ミヤビの笑顔が全然変わっていないと話す綾野。そういうミヤビにいつも励まされていて、心の支えだったと伝えます。その様子を恐い顔をして見つめる三瓶。ぶっ飛ばしにいこうとするところを星前が止めに入ります。
