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『夕暮れに、手をつなぐ』第10話(最終話)ロケ地まとめ

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夕暮れに、手をつなぐ第10話(最終話)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年3月21日(火)放送のTBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第10話(最終話)のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。

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これまでのロケ地情報はこちら

目次

『夕暮れに、手をつなぐ』第10話(最終話)のあらすじ

第10話(最終話)は「音の消えた世界」。視聴率は6.4%でした。

デザイナーとしての夢のために、空豆(広瀬すず)は母親・塔子(松雪泰子)と一緒にパリへと旅立つ日が近づいていた。運命的な出会いから、忘れられない日々を一緒に過ごした空豆と音(永瀬廉)の、胸を締め付ける切ない恋の行方とは!?

引用:TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』公式HP

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『夕暮れに、手をつなぐ』第10話(最終話)ロケ地

青梅市の住宅(東京都青梅市)

空豆の祖母・浅葱たまえ(茅島成美)が住む宮崎の家。

空豆(広瀬すず)と塔子(松雪泰子)がたまえに頭を下げに来ました。

3年後、帰国した空豆が住んでいる家。パリの目まぐるしいファッション業界では、空豆の創造の翼を折っていき、心を窮屈にしてしまったため、塔子が日本に帰しました。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。

青梅市の農道(東京都青梅市)

たまえの家の帰りに、空豆と塔子がバスを待っていた「五日壱」バス停。

ここで昔、塔子と菜の花を見た空豆。塔子のブランド名「コルザ」はフランス語で菜の花。そっと母の手を握る空豆でした。

「ごめんね、空豆。」

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