この記事は、2023年2月14日(火)放送のTBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第5話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
『夕暮れに、手をつなぐ』第5話のあらすじ
第5話は「君の横で眠る」。視聴率は6.3%でした。
「とっくに恋に落ちていた。」
引用:TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』公式HP
自分の中にある微妙で複雑な感情を言い出せないまま、ひとつ屋根の下、家族のように暮らす浅葱空豆(広瀬すず)と海野 音(永瀬廉)。そんな中、空豆は響子(夏木マリ)とともに、ファッションブランド「アンダーソニア」を手掛けるデザイナー久遠(遠藤憲一)に会いに行く。また、音は一緒にユニットを組む歌姫をイソベマキ(松本若菜)と探す事に。それぞれの夢が始まるのだが、そこには試練が!?
\『夕暮れに、手をつなぐ』のエンディング曲 King&Princeの「Life goes on」は2023年2月22日発売です/
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『夕暮れに、手をつなぐ』第5話ロケ地
犬の写真館INUSTA(東京都目黒区)
久遠(遠藤憲一)がデザイナーをつとめる「ANDER SONIA(アンダーソニア)」の外観。
響子(夏木マリ)が空豆(広瀬すず)を連れて面接にやってきました。なんとか雇ってもらえることに。
出勤初日、雑草取りや水やりをやっていました。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています。
新宿オークシティ(東京都新宿区)
音(永瀬廉)が階段を昇っていたビルの入り口。
株式会社ジーニー(東京都新宿区)
ズビダバのマンボウ(増田貴久)とアリエル(内田理央)がイソベマキ(松本若菜)と話し合いをしていたユニバースレコードの内観。
音の曲をじかに社長に聴かせて泣かせよう作戦を決行したところ。作戦は成功し、ゴスロリシンガーの起用はなくなることに。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
新宿オークタワー(東京都新宿区)
音がイソベマキを待っていると、ズビダバのマンボウがエレベーターで降りてきたビルのロビー。マンボウは「この世界はランキング地獄だ。今からでも遅くない、月々のお給料がもらえるところに就職するんだ。」と音に諭します。
ユニバースレコードの内観の株式会社ジーニーの入るビルのロビーです。
イソベマキと、音、空豆、イソベマキの大学時代の友人・真子(馬場園梓)が待ち合わせしたロビー。社長に直接音の曲を聴いてもらい、感動してもらう作戦。
関口台スタジオ(東京都文京区)
ゴスロリシンガーの歌姫(風見和香)がレコーディングしていたユニバースレコードのレコーディングスタジオ。
イソベマキに連れられて音が会いに来たが、あまりの歌のひどさに閉口…。スポンサーの娘をデビューさせるだけでいいという条件に、音は納得がいかず、デビューの話を断りました。
東京医大病院前のバス停近く(東京都新宿区)
音と空豆が全速力で走っていた歩道。ユニバースレコードへ向かう道です。
越谷ツインシティ(埼玉県越谷市)
昔、空豆が母・塔子(松雪泰子)に置いて行かれた商業施設。母はパリへ。
マルニ 表参道店の前(東京都渋谷区)
空豆が、アンダーソニアの先輩・葉月心(黒羽麻璃央)に連れてきてもらい、ウィンドーショッピングをしていたところ。
ほかに、ルイヴィトン、ジルサンダー、ディオール、シャネル、マルジェラなどのショーウィンドウを見て楽しみました。
そば処 喜のした(東京都江東区)
音がイソベマキと待ち合わせした蕎麦屋の内観。歌姫と初顔合わせの予定。そこに空豆が、ウィンドーショッピングのあとに葉月と来店。音と空豆は互いに複雑な心境になります。
こちらの蕎麦屋は、空豆がアンダーソニアの前に働いていたお店です。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
『夕暮れに、手をつなぐ』第5話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『夕暮れに、手をつなぐ』第5話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き6話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。