この記事は、2023年2月21日（火）放送のTBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第6話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
『夕暮れに、手をつなぐ』第6話のあらすじ
第6話は「君が好き」。視聴率は5.9％でした。
「手の届かん人になると？」
お互いの夢に向かって歩む中で、浅葱空豆（広瀬すず）と海野 音（永瀬廉）の2人の距離が少しずつ変わっていく。空豆はデザイナー見習いとして久遠（遠藤憲一）のもとで全てをデザインに打ち込む日々を過ごし、音は一緒にユニットを組む新たな歌姫と出会い才能が輝き始める。そんな中、空豆はデビュー間近の音が遠くに行ってしまう気がしてきて…
引用：TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』公式HP
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『夕暮れに、手をつなぐ』第6話ロケ地
そば処 喜のした（東京都江東区）
音（永瀬廉）がイソベマキ（松本若菜）と食事しているところに、ウィンドーショッピング後の空豆（広瀬すず）と葉月（黒羽麻璃央）が偶然入ってきた蕎麦屋。
イソベマキが音とユニットを組む歌姫候補として呼んだのは、ズビダバのアリエル（内田理央）でした。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
犬の写真館INUSTA（東京都目黒区）
空豆が働いている「ANDER SONIA（アンダーソニア）」の外観。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています。
Ne Plus Ultra 六本木店（東京都港区）
久遠（遠藤憲一）が響子（夏木マリ）に、浅葱塔子の雑誌の切り抜きを見せたバー。
塔子は空豆の母親だと響子に伝えました。塔子は世界的ファッションブランド「コルザ」のデザイナー、空豆の父はすでに亡くなった天才画家・菱川誠二。空豆は天才二人から生まれたサラブレッドでした。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています。
株式会社ジーニー（東京都新宿区）
音がイソベマキと打ち合わせをしていたユニバースレコードの内観。
そこへ清楚な感じにイメチェンしてきたアリエルが登場。名前もアリエルからソイラテのソイへ変更。※のちに髪は切ってなくてウィッグだったことが判明。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
Cafe ROSTRO（東京都渋谷区）
音がアルバイトをしているコーヒー店。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
関口台スタジオ（東京都文京区）
音とソイのユニット「ビート・パー・ミニット」のレコーディングが行われるユニバースレコードのレコーディングスタジオ。ソイが4時間待っても現れない時に、音の携帯に連絡がありました。
こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています。
ハウススタジオThe ZICCA（千葉県君津市）
ソイが音に電話していた福井県のマンボウ（増田貴久）の実家。千葉県君津市にある田舎の一軒家の撮影スタジオ「スタジオThe ZICCA」です。
マンボウからプロポーズされたソイは、ステージに立つよりも、好きな人の横にいることを選択。マンボウの実家の家業であるメガネのツルを一緒に作っていくことに。
