この記事は、2023年2月28日（火）放送のTBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第7話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
『夕暮れに、手をつなぐ』第7話のあらすじ
第7話は「別れに、手をつなぐ」。視聴率は6.0％でした。
「別れに、手をつなぐ」
浅葱空豆（広瀬すず）と海野 音（永瀬廉）が出会った歌姫菅野セイラ（田辺桃子）。ひとつ屋根の下で一緒に暮らし夢を追うが故に、なかなか自分の気持ちに素直になれないでいる空豆と音の関係に、突然、セイラが加わることに。空豆は、音とセイラが一緒にいる姿を見るたびに、夢を追う音を応援しながらも自分の気持ちに戸惑い始めて
引用：TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』公式HP
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『夕暮れに、手をつなぐ』第7話ロケ地
みさと公園（埼玉県三郷市）
音（永瀬廉）とセイラ（田辺桃子）が久しぶりに再会した公園。空豆（広瀬すず）がセイラの歌声を聞いて、音を呼びました。
空豆が祖母に電話をかけたところ。
空豆、音、セイラの3人で「きっと泣く」のヒットをお祝いして乾杯した公園。
こちらのロケ地は、第6話のロケ地情報に詳しく載せています。
そば処 喜のした（東京都江東区）
空豆が「曇りのような声じゃった。晴れでも雨でもない。泣きたくなるような声じゃった。」とセイラの歌声を絶賛していた蕎麦屋。
「空豆ちゃん、その人に洋服を作ったら？ 音くんの歌姫でもあるけど、空豆ちゃんのミューズでもあるんじゃない？」と、千春（伊原六花）が提案しました。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
ビストロ酒場 T4 KITCHEN 渋谷店（東京都渋谷区）
音の歌を、空豆が作った衣装を着て歌ってくれるように、音と空豆がセイラにお願いしていたお店。
二人みたいに前向きじゃない、自信ないと一度は断るセイラ。しかし、セイラに着て欲しい、歌って欲しいという二人の思いに背中を押されたセイラは、結局は受け入れてくれました。
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株式会社ジーニー（東京都新宿区）
音がセイラを連れてきたユニバースレコード。イソベマキ（松本若菜）との打ち合わせに、なぜか空豆も同席。
「私のような者で、いいんでしょうか？ 何もないんです、私。」というセイラに対し、イソベマキはこの佇まいを絶賛。音とのユニット計画がスタートしました。空豆も服の出来次第で採用される話に。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
関口台スタジオ（東京都文京区）
セイラが音の曲を歌ってレコーディングしていたスタジオ。
こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています。
ユザワヤ 6号館（東京都大田区）
空豆がおはじきを見ていてひらめいた服を作るために布を買いに来たお店。アンダーソニアの先輩・葉月（黒羽麻璃央）も一緒に来てくれました。
