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「BLUE MOMENT(ブルーモーメント)」第2話ロケ地まとめ

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ブルーモーメント第2話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年5月1日(水)放送のフジテレビ「BLUE MOMENT(ブルーモーメント)」第2話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「BLUE MOMENT」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

第1話のロケ地情報はこちら

目次

「BLUE MOMENT」第2話のあらすじ

「BLUE MOMENT」の主な出演者:山下智久、出口夏希、水上恒司、岡部大、仁村紗和、ワタナベケイスケ、玉田志織、夏帆、平岩紙、音尾琢真、本田翼、真矢ミキ、舘ひろし
原作:小沢かな「BLUE MOMENT」(BRIDGE COMICS/KADOKAWA)
脚本:浜田秀哉(代表作:「イチケイのカラス」シリーズなど)
音楽:佐藤直紀(代表作:「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズなど)
主題歌:ボン・ジョヴィ「レジェンダリー」(ユニバーサルミュージック)

「BLUE MOMENT」の原作コミックはこちら

第2話は「猛吹雪の中ヘリ出動!リミット9分の救出劇!」視聴率は8.4%でした※関東地区・世帯視聴率

SDM気象班統括責任者・晴原柑九朗(山下智久)は、救助の際に吹雪に巻き込まれ崖から落ち、二重遭難してしまった消防班責任者・佐竹尚人(音尾琢真)と要救助者・前田琢巳(久田悠貴)を救うため、気象の解析を続けていた。そんな中、前田の妻・明日香(山口まゆ)が佐竹の娘であることが判明する。

 消防班班員の園部優吾(水上恒司)は、上司の佐竹たちを真っ先に救出したいが地上からアプローチする方法がなく、断腸の思いで一時撤退する。そんな中、さらなる要救助者の親子が出たと連絡が入る。後ろ髪を引かれつつも「救えない命より救える命に向き合う。佐竹隊長ならそうする。」という想いを胸に、新たな要救助者のもとへ。

 吹雪で視界が遮られるが、晴原が気象条件から要救助者の行動を推理し、優吾を遭難した親子のもとに導く。奮闘するSDMメンバーの姿を見て、役に立ちたいのに無力でなすすべがない雲田彩(出口夏希)は悔しさを感じていた。

 親子救出の喜びもつかの間、別の救助要請が入り、消防班が出動。しかし、晴原は、優吾だけを指揮車両に呼び戻し「一時的に佐竹の滑落ポイントで吹雪が弱まる予想時間を見極めるのでヘリで救助できる」と告げる。だが優吾は、5年前に園部灯(本田翼)を亡くした晴原が、そのトラウマにとらわれ無謀な提案をしていると思い、危険すぎると反対する。そんな優吾に対して晴原が出した驚くべき提案とは?

引用:フジテレビ「BLUE MOMENT」公式HP

「BLUE MOMENT」第2話ロケ地

東京消防庁奥多摩消防署(東京都西多摩郡)

回想シーンで、園部優吾(水上恒司)が佐竹尚人(音尾琢真)に、中2の時に冬の奥多摩で遭難した際に自分の命を救ってもらったことを話していた東京消防庁救助機動部隊の本部。

助けられない命があることを心に刻み、次の任務にあたり、また命を救うんだと園部に教えた佐竹。

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