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『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』第11話(最終回)ロケ地まとめ

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女神の教室第11話(最終回)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年3月20日(月)放送のフジテレビ『女神の教室~リーガル青春白書~』第11話(最終回)のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。

これまでのロケ地情報はこちら

目次

『女神の教室~リーガル青春白書~』第11話(最終回)のあらすじ

第11話(最終回)は「ついに最終回! 歩み始めたそれぞれの夢への道!!」。視聴率は6.1%でした。

裁判官の柊木雫(北川景子)が青南大学法科大学院、通称青南ローに派遣されて初めて教えた学生たちは無事に卒業。そして柊木が藍井仁(山田裕貴)とともに受け持った実務演習を選択した照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)は難関の司法試験を突破して法曹界へと歩み出していた。しかし、桐矢純平(前田旺志郎)だけは、まだ司法試験に挑戦中で…。

再度受けた司法試験の合格発表が近づく中、桐矢は青南ローでともに過ごした仲間たちの職場を訪ねる。しかし、弁護士になった水沢と真中、裁判官の雪乃、司法修習の向日葵と会うのだが、みんなそれぞれの職場で悩みを抱えていて、桐矢は自分のことを聞いてもらえる余裕はなさそうだとあきらめてしまう。

一方、柊木は守宮清正(及川光博)から、ある任務を与えられる。文科省の官僚との話し合いに行った守宮は法科大学院の存在意義を問われ、ロースクールにはロースクールの人材育成の役割があると答えた。しかし、その役割と具体的な成果を見せて欲しいと官僚に詰められる。そこで守宮は、柊木にも次回の法科大学院等特別委員会に出席しロースクールの意義を語って欲しいと言うのだ。

柊木は早速、安藤麻理恵(佐藤仁美)と横溝太一(宮野真守)に特別委員会で話すことを相談。すると2人は、「責任重大だ」「原稿料いくら?」とからかいながらも同期である柊木の背中を押すのだった。

引用:フジテレビ『女神の教室~リーガル青春白書~』公式HP

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『女神の教室~リーガル青春白書~』第11話(最終回)ロケ地

港区立郷土歴史館(東京都港区)

雫(北川景子)と守宮(及川光博)が2026年11月に訪れた文部科学省。

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