この記事は、2024年6月7日(金)放送のTBS金曜ドラマ「9ボーダー(ナインボーダー)」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「9ボーダー」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「9ボーダー」第8話のあらすじ
「9ボーダー」の主な出演者:川口春奈、木南晴夏、畑芽育、井之脇海、木戸大聖、山中聡、伊藤俊介(オズワルド)、内田慈、岩谷健司、箭内夢菜、奥村佳恵、矢崎広、兵頭功海、YOU、松下洸平
脚本:金子ありさ
プロデュース:新井順子
音楽:jizue
主題歌:SEKAI NO OWARI「Romantic」(ユニバーサルミュージック)
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第8話は「2人を引き裂く運命…事件当日の真相と罪の告白」
八海(畑芽育)がSNSに投稿した誕生日会の動画を見た人物から、「動画に映っているコウタロウ(松下洸平)が自分の兄に似ている」という連絡が・・・!
そのことを知らない七苗(川口春奈)とコウタロウは、お互いの本当の思いを知ってさらに距離が縮まり、2人で楽しい時間を過ごしていた。
「おおば湯リニューアル計画」も前進し、七苗が前職で手がけたレストランの系列店を新生おおば湯に出店するべく、八海が腕によりをかけたメニューの試食会が開かれることに。大庭家をはじめ、コウタロウや松嶋(井之脇海)、陽太(木戸大聖)らが集う中、八海の携帯にメッセージが入る。八海はコウタロウを知る人物から連絡がきたことを明かす。メッセージとともに送られてきたその人物との2ショット写真に写っているのは確かにコウタロウだが、本人はどこか信じられず不安そうな様子。七苗は動揺するが押し隠し、コウタロウを励ますのだった。
そして後日、“コウタロウをよく知る人物”が現れ・・・。その人物から明かされる衝撃の事実――。コウタロウは一体何者なのか? あの夜何があったのか!? ついに、謎に包まれていたコウタロウのすべての真実が明らかに・・・!
引用:TBS金曜ドラマ「9ボーダー」公式HP
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「9ボーダー」第8話ロケ地
est tokyo uno et001(東京都江東区)
八海(畑芽育)が、自分のSNSのアカウントにコウタロウ(松下洸平)を知ってる人からDMが届いたことを伝えた、あつ子(YOU)が営むバル「etool」。
自治会長の河村(桜井聖)がコウタロウに謝りにきた店。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
Taku Nakano CeramicArts☆(東京都港区)
七苗(川口春奈)とコウタロウがろくろ体験でマグカップを作った陶芸教室。

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滝野川稲荷湯(東京都北区)
試食会を開いていた「おおば湯」の裏。外観。浴場。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
緑山スタジオ・シティ(神奈川県横浜市)
八海(畑芽育)のSNSアカウントにDMを送ってきたコウタロウによく似た兄の弟・芝田尚希(中山翔貴)から送られてきた写真に映っていた日本国際会館。
コウタロウは、芝田悠斗(松下洸平)という名前で神戸の不動産会社勤務。「東京藝術交響楽団」のチェロ奏者である尚希と一緒に写真に写っていました。
萬年橋(東京都江東区)
おおば湯で試食会をした後、六月(木南晴夏)と松嶋(井之脇海)がコウタロウの話をしていた橋。
七苗が一人歩いていた橋。
雪の日、自治会長の河村が悠斗に会った橋のたもと。再開発に反対していた河村は、説明会をさせてほしいと願う悠斗を押しのけ、そのはずみで悠斗が階段から転落。
陽太(木戸大聖)が遊歩道でギターの弾き語りをしているコウタロウを遠目に見た橋。
コウタロウが飛行機に乗って神戸に行くと知り、七苗がタクシーを呼び止めようとした橋。陽太が配達の車で七苗を迎えに来ます。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
東京ガーデンテラス紀尾井町(東京都千代田区)
悠斗の父が社長、母が専務、悠斗が副社長の家族経営をしている神戸の不動産会社「株式会社アーバンシティクロス」の外観。
株式会社エムステージ(東京都品川区)
悠斗が働いていた株式会社アーバンシティクロスのオフィス内観。
清澄白河の市街地再開発プロジェクトをしていた悠斗。
東京シティエアターミナル(T-CAT)(東京都中央区)
悠斗が荷物を預けた東京駅のコインロッカー。
自分たちの結婚式の準備を全然やらない悠斗に、婚約者の百合子(大政絢)は電話で敬語で話して怒りを表します。
コウタロウを追いかけてきた七苗が、陽太の車を降りた空港の入り口。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
サンロード中の橋(東京都江東区)
悠斗が自治会長に会うために歩いていた商店街。
七苗がコウタロウを追って全速力で走っていた商店街。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
朝鳥米店(サンロード中の橋商店街)(東京都江東区)
悠斗がワインを現金で購入した高木酒店。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
マルヒロ青果店(サンロード中の橋商店街)(東京都江東区)
悠斗がワインを持って店の前でソワソワしていた、自治会長が営む青果店の前。
惣菜店の山田(谷川昭一朗)がその様子を目撃していました。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
芭蕉庵史跡展望庭園脇の遊歩道(東京都江東区)
七苗がコウタロウとの思い出を振り返りながら眺めていた川沿いの遊歩道。
コウタロウが神戸に発つ前に立ち寄った遊歩道。ギターの弾き語りをしました。
七苗がコウタロウを探しにきた遊歩道。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
かねふじ(サンロード中の橋商店街)(東京都江東区)
七苗が、コウタロウとコロッケを食べたことを思い返していた惣菜店の前。
松嶋がコウタロウに話しかけた惣菜店前。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
イキ ロースタリー&イータリー(東京都江東区)
コウタロウが松嶋と話をしたカフェ。
前の自分と今の自分、どっちを選ぶのかちょうどボーダーですねと松嶋に言われるコウタロウ。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています
Port Plus 大林組横浜研修所(神奈川県横浜市)
七苗が八木千尋副部長(奥村佳恵)との打ち合わせに来た、七苗が以前働いていた飲食業トータルプロデュース会社「KURA」。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
幕張メッセ 国際展示場 9-11ホール(千葉県千葉市)
神戸に向かうコウタロウが百合子と待ち合わせをした空港のロビー。一足遅く七苗がコウタロウを探しに来ました。
「9ボーダー」第8話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「9ボーダー」第8話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き9話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
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