この記事は、2024年5月24日(金)放送のTBS金曜ドラマ「9ボーダー(ナインボーダー)」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「9ボーダー」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
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「9ボーダー」第6話のあらすじ
「9ボーダー」の主な出演者:川口春奈、木南晴夏、畑芽育、井之脇海、木戸大聖、山中聡、伊藤俊介(オズワルド)、内田慈、岩谷健司、箭内夢菜、奥村佳恵、矢崎広、兵頭功海、YOU、松下洸平
脚本:金子ありさ
プロデュース:新井順子
音楽:jizue
主題歌:SEKAI NO OWARI「Romantic」(ユニバーサルミュージック)
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第6話は「帰ってきた父…明かされる過去と謎の少年の正体」
失踪していた父・五郎(高橋克実)が、謎の少年(齋藤潤)と共に帰ってきた。経営難のおおば湯をなんとかするために全国の銭湯を巡ってヒントを探していた五郎は、旅先で出会った銭湯に興味があるという少年をおおば湯で働かせたいと思い、連れて帰ってきたのだという。
五郎のマイペースさに苛立ちながらも、少年を迎え入れる七苗(川口春奈)たち。
しかしその少年は何か訳ありの様子で、頑なに心を閉ざしていた。
そんな中、五郎は七苗たちが進める「おおば湯リニューアル計画」に難色を示して・・・。
引用:TBS金曜ドラマ「9ボーダー」公式HP
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「9ボーダー」第6話ロケ地
滝野川稲荷湯(東京都北区)
陽太(木戸大聖)が八海(畑芽育)に、この前プリクラを撮っていた時に八海が告白したことについて話そうとしていた「おおば湯」の裏口。
「八海は俺にとって大事な…」と陽太が言いかけた時、八海は「わかってる。きっとすぐ誰かに出会うと思う」と陽太を気遣いました。
コウタロウ(松下洸平)が、七苗(川口春奈)の父・五郎(高橋克実)が連れて帰ってきた品川九吾(齋藤潤)に声をかけたところ。
五郎と話をしていた七苗に、江東信用金庫の小笠原(入江甚儀)が声をかけた「おおば湯」前。
傘をさした七苗とコウタロウがバイバイした「おおば湯」前。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
est tokyo uno et001(東京都江東区)
コウタロウと八海が働いている、あつ子が営むバル「etool」。
七苗からの緊急招集のメッセージを見た八海。いるだけで場が和むからという理由で、コウタロウに大庭家に行くように指示するあつ子。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
海洋会館(神奈川県横浜市)
六月(木南晴夏)が七苗からの緊急招集のメッセージを見た、成澤六月公認会計士税理士事務所が入居しているカルチェヨコハマビルの屋上。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
シンシア・ガーデン スパ(東京都港区)
六月、七苗、八海が緊急招集し、父のことを相談しながらマッサージを受けていたスパ。
クリエイトS・D 北区滝野川店 前(東京都北区)
自分の生い立ちを暴露された九吾がおおば湯を飛び出して歩いていた道路。後ろからついてきた陽太に「ついてくんなって」と怒鳴る九吾。
川口ウメ邸(東京都青梅市)
五郎がタクシーで訪れた、元妻・みどり(堀内敬子)と九吾が住んでいた長野の家。
みどりが亡くなり、遺骨を抱えた九吾と初対面をした五郎。
調布市立八雲台公園(東京都調布市)
ハンバーガーを食べながら、陽太が九吾に八海の誕生日の話をしていた公園。
「一人でやっていきたいなら、人を頼れ」というアドバイスを九吾にする陽太。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています
「9ボーダー」第6話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「9ボーダー」第6話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き7話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
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