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「9ボーダー」第7話ロケ地まとめ

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9ボーダー第7話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年5月31日(金)放送のTBS金曜ドラマ「9ボーダー(ナインボーダー)」第7話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「9ボーダー」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「9ボーダー」第7話のあらすじ

「9ボーダー」の主な出演者:川口春奈、木南晴夏、畑芽育、井之脇海、木戸大聖、山中聡、伊藤俊介(オズワルド)、内田慈、岩谷健司、箭内夢菜、奥村佳恵、矢崎広、兵頭功海、YOU、松下洸平
脚本:金子ありさ
プロデュース:新井順子
音楽:jizue
主題歌:SEKAI NO OWARI「Romantic」(ユニバーサルミュージック)

第7話は「家族旅行で深まる絆…言えなかった本当の気持ち」

誕生日会を終えて長野へ戻っていた九吾(齋藤潤)が、正式に大庭家に住むことに。父・五郎(高橋克実)からの突然のその知らせに、七苗(川口春奈)、六月(木南晴夏)、八海(畑芽育)は驚きながらも受け入れ、九吾の引っ越し準備と母親の墓参りを兼ねて、大庭家一同で長野へ行くことになった。

久々の家族水いらずの旅に、何だかんだと小競り合いしつつも九吾が暮らしていた品川家にたどり着く。早速、荷物の片付けを進める一同。家の中に残る母親の面影を感じる物の数々に、3姉妹はそれぞれ想いを馳せる。一方で未だよそよそしい九吾との距離を埋められないでいた。

さまざまな思いを抱きながら家族との時間を過ごす中、七苗は急遽、1人で東京へ戻ることに。その頃、東京では雨風が強まり嵐の予感が・・・。

引用:TBS金曜ドラマ「9ボーダー」公式HP

「9ボーダー」第7話ロケ地

est tokyo uno et001(東京都江東区)

コウタロウ(松下洸平)と八海(畑芽育)が働いている、あつ子(YOU)が営むバル「etool」。

コウタロウが家庭裁判所に出す就籍(戸籍を作ること)の申立書のことを話していた八海とあつ子。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

東京家庭裁判所(東京都千代田区)

コウタロウが就籍の申立書を出そうとして訪れた裁判所前。

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