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「BLUE MOMENT(ブルーモーメント)」第6話ロケ地まとめ

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ブルーモーメント第6話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年5月29日(水)放送のフジテレビ「BLUE MOMENT(ブルーモーメント)」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「BLUE MOMENT」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「BLUE MOMENT」第6話のあらすじ

「BLUE MOMENT」の主な出演者:山下智久、出口夏希、水上恒司、岡部大、仁村紗和、ワタナベケイスケ、玉田志織、夏帆、平岩紙、音尾琢真、本田翼、真矢ミキ、舘ひろし
原作:小沢かな「BLUE MOMENT」(BRIDGE COMICS/KADOKAWA)
脚本:浜田秀哉(代表作:「イチケイのカラス」シリーズなど)
音楽:佐藤直紀(代表作:「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズなど)
主題歌:ボン・ジョヴィ「レジェンダリー」(ユニバーサルミュージック)

「BLUE MOMENT」の原作コミックはこちら

第6話は「風を読み届けろ命の薬! 明かされる晴原の過去」視聴率は5.8%でした※関東地区・世帯視聴率

「私が奪った、あなたのかけがえのない人の命を―」。

突然、上野香澄(平岩紙)から告げられた晴原柑九朗(山下智久)。戸惑う雲田彩(出口夏希)。上野は5年前の関東南部豪雨の時、園部灯(本田翼)と一緒にいたこと、そして灯の指示通りに行動した人たちは皆助かっていたことを打ち明ける。無線でその話を聞いていた園部優吾(水上恒司)と汐見早霧(夏帆)は、なぜ灯が危険を冒してでもその場を離れたのか上野に尋ねる。そんな中、指揮車両にアラートが鳴り響いた。

海上竜巻に巻き込まれた気象観測船と漁船が接触事故を起こした。さらに観測船は多量の水蒸気を観測していた。晴原は「その水蒸気が線状降水帯を生みだし、東海地方で集中豪雨が起きる」と予測する。園部肇一(舘ひろし)が『国際防災会議』で不在の中、現場の指揮のみで動くことになったSDMメンバー。要救助者の気象観測船 船長・保科正樹と晴原は連携を取る。

船内では幾度となく危険にさらされる中、晴原は混乱している要救助者を勇気づけ遠隔での解析にあたる。そして、集中豪雨の危機も迫る中、園部の代わりに立花藍(真矢ミキ)が指揮を執ることに。

それぞれの悩みや、想いがある中、SDMの総力をかけ対応にあたるのだが…。

引用:フジテレビ「BLUE MOMENT」公式HP

「BLUE MOMENT」第6話ロケ地

仏子多目的公園(埼玉県入間市)

灯(本田翼)の月命日の前日、晴原(山下智久)が訪れた関東南豪雨慰霊碑がある公園。そこにいたのは、SDMのドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)でした。

「いつかこんな日が来ると思っていた。私はもうSDMにはいられない」と言う丸山に、「すべての出会いには意味がある。これからも力を貸して欲しい」とお願いをする晴原。

こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています

日本大学文理学部(東京都世田谷区)

15年前、晴原が寝ている際、昔全国算数コンクールで一緒に戦ったという灯が「浦和の天才数学少年の晴原くんでしょ」と声をかけた天明大学の教室。

晴原が数学に行き詰っていると聞き、灯が「じゃあ一緒に気象学やろうよ」と誘った大学の中庭。

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