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「BLUE MOMENT(ブルーモーメント)」第3話ロケ地まとめ

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ブルーモーメント第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年5月8日(水)放送のフジテレビ「BLUE MOMENT(ブルーモーメント)」第3話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「BLUE MOMENT」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「BLUE MOMENT」第3話のあらすじ

「BLUE MOMENT」の主な出演者:山下智久、出口夏希、水上恒司、岡部大、仁村紗和、ワタナベケイスケ、玉田志織、夏帆、平岩紙、音尾琢真、本田翼、真矢ミキ、舘ひろし
原作:小沢かな「BLUE MOMENT」(BRIDGE COMICS/KADOKAWA)
脚本:浜田秀哉(代表作:「イチケイのカラス」シリーズなど)
音楽:佐藤直紀(代表作:「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズなど)
主題歌:ボン・ジョヴィ「レジェンダリー」(ユニバーサルミュージック)

「BLUE MOMENT」の原作コミックはこちら

第3話は「大火災が強風で拡大! 心に傷持つ天才医師の決意」視聴率は6.9%でした※関東地区・世帯視聴率

SDM気象班統括責任者・晴原柑九朗(山下)は助手の雲田彩(出口夏希)、そして上野香澄(平岩紙)と共にSDM医療班候補者のプロフィールを見ていた。

新たにSDM消防班統括責任者となった園部優吾(水上恒司)も加わり、SDM医療班候補者たちの研修初日を迎えるが、晴原は候補者に向かい相変わらず罵詈雑言の嵐。候補者の中に天才脳外科医と言われていたが、けがで二度とメスは握れないと言われている汐見早霧(夏帆)がいた。初期治療ならありとあらゆるケースに対応できると豪語する早霧だったが、復帰するための腰掛けのスタンスに「迷惑だ」と言葉を返す晴原。

そんな中、強風注意報が出ているエリアに火災が発生する。晴原はSDM出動の指示を出すが、研修初日の出動に医療班統括責任者の志賀浩一郎(神保悟志)と共に困惑する医療チーム。現場へ向かうと火の勢いが収まらない危険な状態が続いており、多くの要救助者たちが苦しんでいた。火災を食い止めるため、SDMのメンバーは地元消防隊とも連携を図る。

医療チームでは、志賀が難癖をつけ早霧に治療ではなく雑用を命じる。その中でも鋭い洞察力で要救助者の症状の原因を把握する早霧だったが、彼女には、自身のけがのきっかけとなった忘れられない過去の記憶があった。

引用:フジテレビ「BLUE MOMENT」公式HP

「BLUE MOMENT」第3話ロケ地

平塚市民病院(神奈川県平塚市)

汐見早霧(夏帆)がSDMの資料を握りながら歩いていた関東第一病院の廊下。

こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています

YRPセンター1番館(神奈川県横須賀市)

半年前、汐見が「スーパードクターでしか出来ない最高難易度のオペ。その若さで片っ端から成功させるなんて。まさにゴッドハンドね」と褒められていた関東第一病院の前。

汐見が手術で助けた柚希(新井美羽)が飛び降り自殺を図ったところ。

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