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「単身花日」第8話ロケ地まとめ

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単身花日第8話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年12月2日(土)放送のテレビ朝日オシドラサタデー「単身花日」第8話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「単身花日」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「単身花日」第8話のあらすじ

「単身花日」の主な出演者:重岡大毅、新木優子、田中樹、高梨臨、長井短、前原瑞樹、金澤美穂、宮崎莉里沙、小沢真珠、茅本梨々華、染谷隼生、高村佳偉人
主題歌:WEST.「絶体絶命」

第8話は「夢の同棲生活ーー地獄のアヒージョ」

「最後に2人に会えてよかった」ーー桜木舜(重岡大毅)とスナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)に、意味深な言葉を残して店を出て行った武田花(新木優子)。嫌な予感にかられた舜は、花を探し回っていた片山直哉(田中樹)とともに屋上に向かい、崩れ落ちる花を抱きしめる。すると、花が震えながら「しばらく桜木くんの部屋にいさせてほしい」と言い始める。

こうして、舜と花の同棲生活が始まり平穏な日々を送る2人だが、そんな時間が永遠に続くはずもなく…。帰りが遅くなるという花のために、舜が夕食の準備をしていると玄関の扉が開く音が…。しかし、笑顔で出迎えた舜の前に立っていたのは、東京にいるはずの妻・ゆり子(高梨臨)だった! 思わずフリーズする舜だが、そこに花も帰宅してしまい…。

最大の窮地を迎えた舜は、グツグツ煮える特製アヒージョを前に、思わず身震いする。そんな中、花は片山に電話をし、ある場所に来るように告げる。舜、花、片山、ゆり子、4人が揃うとき、衝撃の告白が幕を開ける…。

引用:テレビ朝日「単身花日」公式HP

原作コミックはこちら

「単身花日」第8話ロケ地

No.13 末廣ビル(神奈川県横浜市)

ビルの屋上の端に立っている花(新木優子)を、舜(重岡大毅)と直哉(田中樹)が止めようとしたところ。

夜風にあたりに来ただけという花でしたが、体が震えていて、しばらく舜の部屋に居させて欲しいとお願いします。

こちらのロケ地は、第7話のロケ地情報に詳しく載せています。

川崎市高津区のアパート(神奈川県川崎市)

舜が鹿児島で一人暮らしをしているアパート。

花に頼まれ、花と一緒に生活を始める舜。

こっそり鹿児島にやってきたゆり子(高梨臨)が舜の帰りを待っていたアパート前。しばらく待ちましたが、娘の花奈から電話がかかってきたタイミングで、アパート前を離れ、舜と花が帰ってくるのと入れ違いになりました。

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