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ドラマ「パリピ孔明」第4話ロケ地まとめ(「Ya Boy Kongming!」episode.4 location)

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パリピ孔明第4話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年10月18日(水)放送のフジテレビ「パリピ孔明」第4話のあらすじと劇中曲、ロケ地情報を、地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「パリピ孔明」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

\EIKO(上白石萌歌)が劇中で歌唱した楽曲をおさめた1stアルバム『Dreamer』2023年11月1日発売!/

EIKO(ソニー・ミュージックレーベルズ)

これまでのロケ地情報はこちら

目次

ドラマ「パリピ孔明」第4話のあらすじ

「パリピ孔明」の主な出演者:向井理、上白石萌歌、菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、森崎ウィン、関口メンディー、アヴちゃん(女王蜂)、ELLY、ディーン・フジオカ、森山未來 他

第4話は「ラップバトル開幕!!」視聴率は4.0%でした

ラップバトル会場の客席にいたKABE太人(宮世琉弥)は、スポットライトに照らされ立ち尽くす。諸葛孔明(向井理)の「MCバトルなんて単なる口げんか」という挑発で顔色が変わったKABEは、マイクを握りステージへ。“KABE”コールが鳴りやまぬ中、孔明vsKABEのバトルが始まる!

KABEのテクニックに、まるでお経のような独特のラップで応戦する孔明。そのバイブスで、孔明の背後には何人もの文官がいるように見え…。オーディエンスの判定はドロー。白熱する勝負は延長戦に突入する。

さらに、超大型フェス・サマーソニアへの出場権をかけた、10万イイネ企画が本格的に始動する。英子(上白石萌歌)はメロディーができたばかりのオリジナル曲を完成させるべくレコーディングスタジオに向かう。しかしそこに世界的なアレンジャー、スティーブ・キド(長岡亮介)が立ちはだかる。孔明と賭けをしたというキド。「僕が納得できる曲ができたらタダでいい。その代わり、できなかったら君のもとを離れて、僕の軍師になってもらう」孔明のヘッドハンティングに焦る英子。果たして英子はオリジナル曲を無事、完成させることができるのか!?新たな試練が始まる―。

引用:フジテレビ「パリピ孔明」公式HP

原作コミックはこちら

ドラマ「パリピ孔明」第4話劇中曲

ドラマ「パリピ孔明」では、劇中曲も見どころの一つ。第4話で流れた劇中曲をご紹介します。

諸葛孔明(向井理)&KABE太人(宮世琉弥)歌唱

★「Beat for Rap Battle」オリジナル
 作曲:紺谷直之/ネオルニ/SHOGO(elements)

EIKO(上白石萌歌)/久遠七海(八木莉可子)歌唱

★「I’m still alive today」マリア・ディーゼル(アヴちゃん〔女王蜂〕)のカバー
 作詞:薔薇園アヴ
 作曲:今井了介

ドラマ「パリピ孔明」第4話ロケ地

川口駅西口(埼玉県川口市)

久遠七海(八木莉可子)が路上ライブしていた渋谷駅西口。警察官が見回りにきたので退散します。

後日、孔明から困った時の策として渡された路上ライブの道路使用許可証を持って英子が訪れた駅前広場。そこでマリア・ディーゼルの曲を歌っていたのが七海。道路使用許可証を持っていなかったので、再び警察に目をつけられましたが、許可証を持っていた英子が助け船を出し、難を逃れました。

路上ライブが初めてという英子に、七海が一緒にやらないかと誘い、二人で路上ライブをすることに。

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