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ドラマ「パリピ孔明」第3話ロケ地まとめ(「Ya Boy Kongming!」episode.3 location)

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パリピ孔明第3話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年10月11日(水)放送のフジテレビ「パリピ孔明」第3話のあらすじと劇中曲、ロケ地情報を、地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ドラマ「パリピ孔明」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

\EIKO(上白石萌歌)が劇中で歌唱した楽曲をおさめた1stアルバム『Dreamer』2023年11月1日発売!/

EIKO(ソニー・ミュージックレーベルズ)

これまでのロケ地情報はこちら

目次

ドラマ「パリピ孔明」第3話のあらすじ

「パリピ孔明」の主な出演者:向井理、上白石萌歌、菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、森崎ウィン、関口メンディー、アヴちゃん(女王蜂)、ELLY、ディーン・フジオカ、森山未來 他

第3話は「気弱な最強ラッパーを仲間に!?」

超大型音楽フェス『サマーソニア』への出演を宣言した月見英子(上白石萌歌)だったが、出演の条件であるSNSでの「10万イイネ」の獲得にまったく自信が持てない。孔明は強力なラッパーを仲間にする計略を明かすが、それだけでは10万イイネ達成には足りないと言う。英子は何が必要なのか教えを乞うが、それは自分で見つけるしかないと突き放す孔明。

その頃、アルバイトを終えて帰路につく一人の青年(宮世琉弥)がいた。フードをかぶってフリースタイルラップを呟く姿を見て、周囲の人が「ラッパーのKABE太人じゃね?」と気づき始める。その声が広がるにつれ胃が痛くなり、逃げるようにその場を立ち去るKABE太人。

英子はアルバイトの休憩中にスーパーアーティスト・前園ケイジ(関口メンディー)のドキュメンタリーを見ていた。作詞・作曲・振り付けまで全てを一人でこなすケイジに憧れる英子に、オーナーの小林(森山未來)は「もっと手本になるアーティストがいる」と告げる。英子は助言を求めてミア西表(菅原小春)の元へ。ミアは英子を食事に誘い「本気で食べてく気あるなら、いつまでもカバー歌ってちゃダメなんじゃない?」とアドバイスを送る。

一方、自宅アパートで洗濯をしていたKABE太人は洗濯機が壊れていることに気づいてコインランドリーへ。そこにはジャージ姿の怪しい男・孔明がいた。

引用:フジテレビ「パリピ孔明」公式HP

原作コミックはこちら

ドラマ「パリピ孔明」第3話劇中曲

ドラマ「パリピ孔明」では、劇中曲も見どころの一つ。第3話で流れた劇中曲をご紹介します。

EIKO(上白石萌歌)歌唱

 ★SUPER BUTTER DOG「サヨナラCOLOR」(カバー)
  作詞・作曲:永積タカシ
  編曲:ESME MORI

\原曲のSUPER BUTTER DOG「サヨナラCOLOR」はこちら/

メインアーティスト:SUPER BUTTER DOG

ドラマ「パリピ孔明」第3話ロケ地

ベニースーパー佐野店(東京都足立区)

KABE太人たいじん(宮世琉弥)がバイトしているスーパー「リミット」。

仕事終わりに従業員専用通用口から出てきた太人が、ラップを口ずさみながら歩いていたところ、太人を知っている若者に絡まれましたが、「俺もうラップやめたんで。」とそそくさと帰っていきました。

孔明が占いをしていたスーパー裏。

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