この記事は、2023年8月22日(火)22時00分放送のTBS火曜ドラマ『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』第7話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。
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『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第7話のあらすじ
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』主な出演者:福原遥、深田恭子、鈴鹿央士、上杉柊平、出口夏希、長澤樹、八木勇征(FANTASTICS)、嵐莉菜、佐野ひなこ、坂口涼太郎、葵揚、菊池日菜子、浦井のりひろ(男性ブランコ)、シルビア・グラブ、美村里江、松本若菜、高嶋政宏、片平なぎさ、安田顕
主題歌:Ado「向日葵」(ユニバーサル ミュージック)
第7話は「逃げた“後悔”と許せない“怒り”ぶつかる―恋は三角関係の予感!?」視聴率は6.9%でした
海外に留学していた康介(八木勇征)が突然現れただけでなく、祐馬(鈴鹿央士)からも「好きだ」と言われ困惑する有栖(福原遥)。さらに康介からは謝罪に加えて有栖と海(山手康暖)を支えたいというあまりにも身勝手な思いを聞き、感情のまま康介に怒りをぶつけて有栖はその場を去ってしまう。
一方、加瀬(上杉柊平)が頭を打ち救急車で運ばれたと知った瞳子(深田恭子)は、急ぎ向かった病院で加瀬の仕事の後輩・榊原透子(北香那)と出くわす。加瀬の無事が確認できたものの、瞳子は加瀬に付き添う透子を見送ることしかできず…。そんな時に、貴美子(片平なぎさ)からの電話で有栖の事情を聞いた瞳子は心配になり急いで帰宅するのだった。
後日、改めて瞳子が加瀬のお見舞いに行くと、そこにはまた透子の姿が。加瀬と少しだけ会話を交わし病室を後にすると、透子が追ってきた。そして、呼び止められ加瀬のことが好きなのかと聞かされた瞳子は…。
同じ頃、瞳子のマンションでは有栖と世奈(出口夏希)と留依(長澤樹)が硬い表情で向き合っていた。そして康介に海のことを話してしまった世奈から、有栖は衝撃の事実を聞かされる。
そんな中、有栖のもとへ康介の両親である和彦(丸山智己)と由美子(シルビア・グラブ)がやって来て―。
引用:TBS火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』公式HP
\有栖役:福原遥の等身大の魅力を詰め込んだフォトブック発売中!/
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第7話ロケ地
スパ&ホテル 舞浜ユーラシア(千葉県浦安市)
康介(八木勇征)の母・由美子(シルビア・グラブ)が有栖(福原遥)と会った後、タクシーに乗ったエントランス。タクシー内で康介に電話し、有栖が自分で産まないって決めていたと嘘をつきます。
東京20分、海と街並み眺望、温泉とロケーションで思いっきり楽しむ東京映像美術株式会社(東京都町田市)
康介が留学したカナダの学校。有栖の友達の世奈(出口夏希)から、有栖が出産したと聞かされた康介は日本へ飛んで帰りました。
シティタワー武蔵小杉(神奈川県川崎市)
瞳子のタワーマンションのエントランス。
有栖、康介、祐馬(鈴鹿央士)が鉢合わせ。祐馬は有栖に告白しますが、「こんな時に何言ってんの?」と有栖は混乱し、外へと出て行きます。
こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています。
立川病院(東京都立川市)
加瀬(上杉柊平)が入院した戸村総合病院の外観。
心配した瞳子(深田恭子)が様子を見にきますが、加瀬の同僚の榊原透子(北香那)が甲斐甲斐しく世話を焼いていたため、瞳子は挨拶だけして帰ります。母・貴美子(片平なぎさ)から電話があり、驚く瞳子。
後日、瞳子が再度お見舞いに来た際にも、加瀬の近くで世話を焼く榊原。榊原が手作りしたお弁当を加瀬が食べようとしているところでした。
帰ろうとした瞳子を追いかけて、病院の入り口で声をかけた榊原。瞳子が加瀬のことを好きかどうか、加瀬に彼女がいるかどうか聞きます。榊原は加瀬のことが好き。
こちらのロケ地は、第6話のロケ地情報に詳しく載せています。
パリジェンヌ(東京都新宿区)
有栖と康介が話をしたカフェ。
連絡をしなかったことを謝る康介。康介が来なくて康介の母が有栖に会いに来た日に私たちは終わったと話す有栖。
「海は私のこどもです。もう二度と来ないでください。」
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アートかビーフンか白厨(東京都港区)
祐馬がバイトで働いているアート&カフェ「カラー」の内観。
祐馬の父・黒澤社長(髙嶋政宏)が来店し、祐馬と話をしにきました。
夜、光峯綾香(嵐莉菜)が祐馬に会いにきたところ。綾香を前にして、有栖のことが好きだと言う祐馬。「私は、祐馬が好き。真剣に結婚したいと思ってる。」と綾香も告白。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
本村橋(東京都江東区)
祐馬が有栖に電話しながら歩いていた橋。
「なんかあった?」と有栖が聞くと、「強いて言えば、空が青いから。」と答える祐馬。
株式会社QES(東京都中央区)
瞳子が働いているBVアートのオフィス。
黒澤社長が、黒澤社長の元を訪ねた綾香と一緒に瞳子の元へ連れてきました。新人キュレーターの候補に有栖が入っていることを知ると、表情が曇る綾香でした。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
THE TOYOSU TOWER(東京都江東区)
瞳子と有栖が暮らすタワーマンションの外観。
康介のことが好きだと有栖に告白してしまった世奈を、留依(長澤樹)が追いかけてきたマンション前。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
大原第5ビル(東京都中央区)
アート&カフェ「カラー」が入るビル。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
東京外国語大学(東京都府中市)
祐馬が一人ダンスを練習していた成修大学。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
都夏 本店(東京都世田谷区)
加瀬が瞳子を連れてきた居酒屋。
加瀬が野球をクビになってどん底の時に、大将が加瀬を目立たない席で気遣ってくれたお店。その後、ここでかつてバイトをしていた加瀬は、厨房に入り、瞳子に出し巻き卵を振舞いました。
「加瀬息吹さん、私と付き合ってください。」と瞳子が告白。「よろしくお願いします。」
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『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第7話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第7話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き8話もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
8話以降のロケ地情報はこちら