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『風間公親ー教場0ー』第10話ロケ地まとめ

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風間公親ー教場0ー第10話ロケ地まとめタイトル

この記事は、2023年6月12日(月)に放送のフジテレビ『風間公親ー教場0ー』第10話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。

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これまでのロケ地情報はこちら

目次

『風間公親ー教場0ー』第10話のあらすじ

第10話は「指輪のレクイエム」。視聴率は9.4%でした。

県警捜査一課の風間公親(木村拓哉)と中込兼児(染谷将太)は、変死体が発見されたという現場に臨場する。死亡したのは、住宅街の一軒家に住む仁谷清香(竹下景子)。発見したのは22歳年下の夫でデザイナーの継秀(岡田義徳)だった。清香は電話機の近く倒れていた。調理中だったようで、レンジにはフライパンが置かれ、アルミホイルの上の鰆が焦げて炭化していた。清香は1年ほど前から認知症を患っていた。それを知り、妻の明子(大西礼芳)に任せっきりにしている認知症の母・ふき(余貴美子)のことを思い出す中込。物忘れが激しくなっていたためか、清香は電話を受ける度に録音していたようで、録音データには彼女の声がたくさん残っていた。

清香が死亡したと思われる時間、継秀は、印刷会社に勤める田瀬葵(中村ゆりか)と食事をとりながら打ち合わせをしていたという。葵に会いに行った風間たちは、継秀がいつもと違ってセット料理ではなくコース料理を頼んだこと、「妻が指輪をなくしてがっかりしている」という話を聞いたという証言を得る。「いつもと違う行動をしたということは、日常に異物が紛れ込んだということだ」と中込に告げる風間。

ほどなく、清香の死亡原因はフッ化水素ガスの吸引によるものと判明する。たが清香には苦しんだ様子もなかった。中込は、風間の言葉の意味を考えながら、継秀の証言や、現場を見たときに感じた違和感の正体を追うが……。

引用:フジテレビ『風間公親ー教場0ー』公式HP

『風間公親ー教場0ー』の原作本はこちら

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『風間公親ー教場0ー』第10話ロケ地

ウイングシティ立花(東京都調布市)

千枚通しでの殺人事件があったマンション。柳沢(坂口憲二)と眞堂(小林薫)がマンションの外階段で会話をしていたところ。

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