この記事は、2023年2月4日(土)放送の東海テレビ・フジテレビ系『三千円の使いかた』第5話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報はこちら
『三千円の使いかた』第5話のあらすじ
第5話は「費用対効果を考える」。
ホームセンターで琴子(中尾ミエ)と知り合い、庭友(にわとも)として仲良くなった安生(橋本淳)。40歳手前となった今でも、日雇いのアルバイトで稼ぎ、貯金ができると放浪の旅へ…年収は100万円程度だが、悠々自適な生活を満喫している。
持ち前の人懐っこさですっかり美帆(葵わかな)とも打ち解けるなど、なんだかんだと御厨家になじみ始めていた。
「子どもが欲しい」と願う恋人のきなり(高田里穂)をうまくはぐらかしていたが、ある日、安生のもとに得体の知れない若い女性が訪ねてくる。これまでの生活を揺るがす安生の大ピンチに、美帆が取った行動とは…。
引用:東海テレビ・フジテレビ『三千円の使いかた』公式HP
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『三千円の使いかた』第5話ロケ地
Captain’s Grill and Bar(キャプテンズ グリル&バー)(神奈川県川崎市)
美帆(葵わかな)が会社の飲み会に参加している時に、先日のセミナーで出会った沼田翔平(葉山奨之)とバッタリ再会したお店。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
銀座ときめき橋(東京都中央区)
美帆と翔平が飲み会の帰りに一緒に歩いていた歩道橋。ここでお互い自己紹介をします。
マーミーズ宮前「和」スタジオ(東京都杉並区)
小森安生(橋本淳)が住む家。定職にはつかず、短期アルバイトでお金を貯めてはフラッと旅にでます。年収100万円だが、お金をかけなくても十分楽しんで生活をしています。
後日、漁港のバイトで知り合ったれな(東野絢香)が、安生の子どもを妊娠したと押しかけてきます。…実はその後、妊娠してないことがわかり、あっさりとれなは帰って行きました。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
綿半スーパーセンター 東村山店(東京都東村山市)
美帆の祖母・琴子(中尾ミエ)と安生がホームセンターの園芸コーナーでマーガレットを見ながら話をしていたところ。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
相模原一軒家スタジオ(神奈川県相模原市)
御厨家。ホームセンターで肥料を買った琴子が、安生に家まで運んでもらいました。庭先で、美帆を交えて3人でお茶しながら話をしていると、琴子がこっそり呼んだ安生の彼女・本木きなり(高田里穂)がやってきます。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
忠生公園(東京都町田市)
歩いていた安生が飛んできたボールにぶつかった公園。ボールの持ち主は、美帆の義兄・井戸太陽(堀井新太)と娘の佐帆(泉谷星奈)でした。
珈琲タイムス(東京都新宿区)
安生がきなりを呼び出した喫茶店。
漁港のバイトで知り合った女が家に来たこと、その女と関係を持ったこと、こどもができたことをきなりに話しました。きなりは、いつかこういうことになるんじゃないかと思っていたと涙を流しました。
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ジョイフル三ノ輪(東京都荒川区)
安生と別れたきなりが歩いていた商店街。きなりを見かけた美帆の姉・真帆(山崎紘菜)が声をかけました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
HF溜池ビルディング(東京都港区)
美帆が勤めているIT企業「JIDMソリューションズ」のオフィス。
きなりのことでしょんぼりしながらお弁当を食べていると、美帆の先輩・原田英子(森高愛)が声をかけてきました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
ビストロ ユウ(東京都千代田区)
翔平に食事に誘われた美帆が一緒に食事したレストラン。翔平はグラフィックデザイナー。お互いの仕事のこと、なぜ節約セミナーに通っているかについて話します。
おかず横丁(東京都台東区)
琴子からの「きなりさんへの謝り方十箇条」を美帆から受け取った安生が、第一条の“花と甘い物”を用意して歩いていた商店街。
マインドチャージパレス(東京都中野区)
きなりが住むマンション。安生が謝るために、花と甘い物を持って待ちます。
琴子からの十箇条を実行する安生。無視されても伝わらなくても、一生懸命話し、土下座します。花・甘い物・土下座の繰り返し。土下座に次ぐ土下座。
ズワイガニを持っていったら、「なんでカニ?」と。土下座した体を思いっきり蹴られました。
うおよね(東京都台東区)
安生がきなりのプロポーズのために、特売の北海道産ズワイガニを1杯3,000円で買った鮮魚店。おかず横丁の「うおよね」です。
TOMMY HILFIGER 表参道店(東京都渋谷区)
琴子が勤めるアパレルショップ。琴子の作っていったお弁当を同僚と一緒にいただいていたら、安生が会いにきました。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
京セラビル(東京都渋谷区)
琴子に会いに来た安生が話した屋上。
琴子に、「僕の帰る場所はきなりだった。帰る場所があるからこそフラフラとしていられたんだ。」と胸の内を打ち明けました。
「大切だって気づいたなら、なりふり構わず頑張んなさい。」と励ます琴子でした。
神代植物公園(東京都調布市)
美帆と翔平が散歩していた公園。大きな木の下で、翔平は美帆に告白。お互いが、一緒にいる時間がとても大切だと思っていて、両想いでした。
『三千円の使いかた』第5話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『三千円の使いかた』第5話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き6話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。