この記事は、2023年1月27日(土)放送の東海テレビ・フジテレビ系『三千円の使いかた』第4話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでのロケ地情報などはこちら
『三千円の使いかた』第4話のあらすじ
第4話は「専業主婦の貯金術」。
美帆(葵わかな)の姉・真帆(山崎紘菜)は元証券会社勤務。消防士の夫・太陽(堀井新太)の給料をやりくりして「貯金一千万円」を目標に節約を心がけていた。
そんな真帆の友人・小春(中村加弥乃)がセレブ婚をすることに。学生時代の友人たちと集まると、玉の輿に乗った彼女を祝う一方で、自身の結婚について「正直なんで?って思った」「仕事も辞めて、あの旦那一本にかけたってことでしょ?」と率直な感想をぶつけられる。
「みんな、そんな風に思っていたの?」節約ばかりの毎日がなんだか惨めに思えてきて…。一方、一生懸命節約に励む美帆は、スーコ(アン ミカ)のセミナーで運命的な出会いが⁉
引用:東海テレビ・フジテレビ『三千円の使いかた』公式HP
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『三千円の使いかた』第4話ロケ地
マーミーズ宮前「和」スタジオ(東京都杉並区)
小森安生(橋本淳)が住む家。庭で琴子(中尾ミエ)が植物の手入れをしていると、安生の恋人・本木きなり(高田里穂)が訪ねてきました。
こちらのロケ地は、第2話のロケ地情報に詳しく載せています。
相模原一軒家スタジオ(神奈川県相模原市)
美帆の両親と祖母が住む御厨家。
美帆の会社の人が、「女の人は、専業主婦になって家庭に入るという逃げ道があって羨ましい。」と言っていたと美帆が家族に話したところ、美帆の母・智子(森尾由美)と姉・真帆(山崎紘菜)が“逃げ道”という言葉にイラっときていました。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
アンリフィオーレ(神奈川県川崎市)
真帆が、もうすぐ結婚する友達の小春(中村加弥乃)達と4人で食事をしたレストラン。
生鮮市場なかや 座間入谷店(神奈川県座間市)
真帆と娘の佐帆(泉谷星奈)が買い物に来たスーパー。
真帆たちが200円でにんじん詰め放題で興奮しているところを、佐帆の友達親子に見られてしまい、ばつが悪い思いに…。佐帆の友達はティアラを買ってもらうようで、佐帆は少し悲しい表情を一瞬しましたが、母に気を遣ってか、すぐ笑顔になりました。
瑞光公園(東京都荒川区)
真帆の友達・小春が、真帆に婚約者の愚痴をこぼしにきた公園。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています。
王子小劇場(東京都北区)
美帆が第4回黒船スーコ(アンミカ)の節約セミナーを聞きに行った会場。沼田翔平(葉山奨之)という男性が隣に座ります。
こちらのロケ地は、第1回のロケ地情報に詳しく載せています。
『三千円の使いかた』第4話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『三千円の使いかた』第4話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き5話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。