この記事は、2023年1月14日(土)放送の東海テレビ・フジテレビ系『三千円の使いかた』第2話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
『三千円の使いかた』第1話のロケ地情報はこちらにまとめています。
『三千円の使いかた』第2話あらすじ
第2話は「77歳のハローワーク」。
「保護犬を飼うため、一千万円をためて一軒家を購入する!」。夢の実現のため固定費を浮かせて貯金しようと実家に戻ってきた美帆(葵わかな)。
一方、夫の死後「一千万円の遺産をコツコツ増やしマッサージチェアを購入する!」という目標を達成した77歳の祖母・琴子(中尾ミエ)はその後、日々の生きがいもなく暮らしていた。
そんなある日、智子(森尾由美)から、友人たちにおせち料理の作り方を教えてほしいと頼まれる。琴子に懇願され渋々協力することになった琴子だったが、この出来事がきっかけで人生が思わぬ方向へ転がることになる……。
引用:東海テレビ・フジテレビ『三千円の使いかた』公式HP
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『三千円の使いかた』第2話ロケ地
琴子(中尾ミエ)が花の苗を見ていたホームセンター、美帆のオフィス、商店街のロケ地、御厨家は、第1話のロケ地情報にまとめてあります。
マーミーズ宮前「和」スタジオ(東京都杉並区)
小森安生が住んでいる家。ホームセンターで花の苗を見ていた琴子が、偶然安生と会い、ラディッシュの植え方をレクチャーしに行きました。
TOMMY HILFIGER 表参道店(東京都渋谷区)
琴子が77歳で採用されて働くことになったお店。美帆の上司が、雑誌の求人広告を思い出し、面接を提案してくれました。
表参道店は、おそらくドラマのロケ地になるのは初めてということですが、トミーフィルガー全面協力のもと、ロケが行われました。
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— 土ドラ『三千円の使いかた』毎週土曜23:40放送【公式】 (@tokaitv_dodra) January 14, 2023
土ドラ🌙#三千円の使いかた
撮影現場リポート💨
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トミー ヒルフィガー 全面協力による原宿ロケ#中尾ミエ さんが「77歳のショップスタッフ」に⁉
中尾さんが素敵に着こなす2023春夏コレクションにも注目👀
▼リポートはこちらhttps://t.co/VuTHa5gsdY#トミーヒルフィガー@TommyHilfigerJP pic.twitter.com/VKUxRrZLmS
原宿警察署神宮前交番の前(東京都渋谷区)
琴子の働く姿を見に来た美帆、真帆、美帆の母・智子(森尾由美)が歩いていた道。
春海橋公園(東京都江東区)
美帆が大樹と別れた公園。
『三千円の使いかた』第2話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『三千円の使いかた』第2話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き3話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。