この記事は、2023年1月20日(土)放送の東海テレビ・フジテレビ系『三千円の使いかた』第3話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
これまでの『三千円の使いかた』ロケ地情報はこちらです。
『三千円の使いかた』第3話あらすじ
第3話は「熟年離婚の経済学」。
55歳の智子(森尾由美)は健康診断の結果、子宮体がんのステージ1だと分かる。娘の美帆(葵わかな)・真帆(山崎紘菜)はもちろん、義母の琴子(中尾ミエ)も心配して励ましてくれるが、反応の薄い夫・和彦(利重剛)からは「大丈夫か」の一言もなく不満を募らせる。
引用:東海テレビ・フジテレビ『三千円の使いかた』公式HP
そんな中、親友の千さと(とよた真帆)から熟年離婚を考えていると聞かされ動揺する智子。
航空会社勤務の夫と結婚し、裕福な暮らしをしていたはずの千さとでも、離婚後の生活は苦しくなるらしい。「もし自分だったら」と不安になる智子だったが…。
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『三千円の使いかた』第3話ロケ地
御厨家などのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています。
ジョイフル三ノ輪(東京都荒川区)
美帆(葵わかな)の母・智子(森尾由美)が歩いていた冒頭の商店街。美帆の家の近くにあります。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報にまとめてあります。
プラネアールみずほ台井上病院スタジオ(埼玉県富士見市)
智子が精密検査を受けに行った病院。検査の結果、ステージIの子宮体がんで、手術のために10日間入院することになりました。
瑞光公園(東京都荒川区)
智子の退院祝いの席で、溜めていたものを吐き出した智子が飛び出して行った先の公園。
新宿モノリスビル(東京都新宿区)
智子が、美帆からもらった生活費の一部を預けにきた「爽風銀行」。新規で1万円を預け入れました。新宿モノリスビルの議事堂通り側の出入り口がロケ地だと思います。
『三千円の使いかた』第3話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『三千円の使いかた』第3話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き4話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。