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『三千円の使いかた』第1話のあらすじとロケ地情報

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三千円の使いかた第1話ロケ地タイトル

この記事は、2023年1月7日(土)放送の東海テレビ・フジテレビ系『三千円の使いかた』第1話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。

\『三千円の使いかた』のあらすじや原作、出演者、主題歌、見逃し放送などは下記の記事でまとめています/

目次

『三千円の使いかた』第1話のあらすじ

第1話は「固定費を見直そう」。

「人はね、三千円の使いかたで人生が決まるの」。御厨美帆(葵わかな)が子どもの頃から祖母・琴子(中尾ミエ)から言われた言葉。24歳になり憧れの一人暮らしをはじめた美帆は、そんな含蓄ある言葉などすっかり忘れ人生を謳歌していた!
IT企業に勤め同世代の中では給料もよく、自慢のイケメン彼氏と幸せに暮らす毎日…しかし順風満帆に見えた美帆の人生に自身の生活を見直す転機が訪れる。さらに美帆の姉・真帆(山崎紘菜)や母の智子(森尾由美)ら御厨家の面々にも、それぞれが自身の人生について深く考える出来事が…。
3世代4人の女性がお金と人生に悩み、乗り越えていくホーム“マネー”ドラマ、いよいよスタート!

引用:東海テレビ『三千円の使いかた』公式HP

『三千円の使いかた』第1話ロケ地

調布パルコ(東京都調布市)

大人になった美帆がお総菜やワイン、おつまみなどを買い物をしていたデパ地下。「横浜 昇龍園」や「北野エース」が撮影協力されています。

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