この記事は、2023年1月7日(土)放送の東海テレビ・フジテレビ系『三千円の使いかた』第1話のあらすじとロケ地情報をお伝えしていきます。
\『三千円の使いかた』のあらすじや原作、出演者、主題歌、見逃し放送などは下記の記事でまとめています/
『三千円の使いかた』第1話のあらすじ
第1話は「固定費を見直そう」。
「人はね、三千円の使いかたで人生が決まるの」。御厨美帆(葵わかな)が子どもの頃から祖母・琴子(中尾ミエ)から言われた言葉。24歳になり憧れの一人暮らしをはじめた美帆は、そんな含蓄ある言葉などすっかり忘れ人生を謳歌していた!
引用:東海テレビ『三千円の使いかた』公式HP
IT企業に勤め同世代の中では給料もよく、自慢のイケメン彼氏と幸せに暮らす毎日…しかし順風満帆に見えた美帆の人生に自身の生活を見直す転機が訪れる。さらに美帆の姉・真帆(山崎紘菜)や母の智子(森尾由美)ら御厨家の面々にも、それぞれが自身の人生について深く考える出来事が…。
3世代4人の女性がお金と人生に悩み、乗り越えていくホーム“マネー”ドラマ、いよいよスタート!
『三千円の使いかた』第1話ロケ地
調布パルコ(東京都調布市)
大人になった美帆がお総菜やワイン、おつまみなどを買い物をしていたデパ地下。「横浜 昇龍園」や「北野エース」が撮影協力されています。
なかめ公園橋(東京都目黒区)
美帆がミュージカル調でテイクアウトのコーヒーを片手に歌い踊りながら渡っていた橋。
動物保護団体「シャイン・エンジェル」が活動をしていたのもこちらの橋です。
HF溜池ビルディング(東京都港区)
美帆が勤めているIT企業「JIDMソリューションズ」のオフィス。
春海橋公園(東京都江東区)
美帆が仕事終わりに大樹とデートの待ち合わせをした場所。
ららぽーと豊洲の隣にあります。よくロケ地になりますね。
虎ノ門琴平タワー(東京都港区)
美帆と大樹が食事をした夜景の見えるレストラン。実際はレストランではなく、オフィスビルです。金刀比羅宮(ことひらぐう)の敷地内に建つ高層複合ビル。
辰巳桜橋(東京都江東区)
美帆と大樹が大勢で歌って踊っていた橋。
東京都江東区辰巳1丁目
最寄り駅:辰巳駅(東京メトロ有楽町線)
ジョイフル三ノ輪(東京都荒川区)
美帆の実家(御厨家)の近くの商店街。
東京都荒川区南千住1丁目18-5
最寄り駅:三ノ輪橋駅(都電荒川線)
相模原一軒家スタジオ(神奈川県相模原市)
美帆の両親と祖母の琴子が住む御厨家。相模原市にある庭付き一軒家の撮影スタジオです。
Captain’s Grill and Bar(キャプテンズ グリル&バー)(神奈川県川崎市)
美帆の会社の新年会を開催したレストラン。
シンボルプロムナード公園(東京都江東区)
美帆が街絵と会って話していた公園。街絵の本当の退職理由を聞きました。
綿半スーパーセンター 東村山店(東京都東村山市)
琴子が30株600円のハーブを見ていたお店。急に話しかけてきた安生と半分こすることに。
王子小劇場(東京都北区)
美帆が黒船スーコの講演を聞きに行った会場。
『三千円の使いかた』第1話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、『三千円の使いかた』第1話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き2話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。