この記事は、2024年5月14日(火)放送のテレビ朝日「Destiny(デスティニー)」第6話のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。「Destiny」の聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!
\ドラマの場面写真や人物相関図も掲載した「Destiny」シナリオブック 2024年5月22日発売!/
これまでのロケ地情報はこちら
「Destiny」第6話のあらすじ
「Destiny」の主な出演者:石原さとみ、亀梨和也、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、曽田陵介、田中みな実、高畑淳子、佐々木蔵之介、仲村トオル
脚本:吉田紀子(代表作:「Dr.コトー診療所」など)
音楽:得田真裕(代表作:「星降る夜に」など)
主題歌:椎名林檎「人間として」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)
\「Destiny」オリジナル・サウンドトラック 2024年6月5日発売!/
第6話は「検事vs元恋人…この愛を裁けますか?」視聴率は7.6%でした※関東地区・世帯視聴率
野木真樹(亀梨和也)の実家が放火され、弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)は意識不明の重体。あろうことか、その日実家を訪れていた真樹が、犯行を自白し、放火事件の被疑者として警察で取り調べを受けていた。
ニュースで真樹の逮捕を知った横浜地検中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、驚きのあまり言葉を失う。さらに、支部長・大畑節子(高畑淳子)から、衝撃の発言が…。
そして、大学時代に愛し合った奏と真樹が、12年の時を経て、検事と放火事件の被疑者として対峙することになる。
なぜ真樹は犯行に及んだのか、あの日、真樹と父・浩一郎、2人の間に何が起こったのかー。
いくつもの謎が浮上する中、12年の時を経て、初恋の2人は取調室で向き合うことに。
“あなたはこの愛を裁けますかー”
引用:テレビ朝日「Destiny」公式HP
「Destiny」第6話ロケ地
Re:PLACE KOISHIKAWA(東京都文京区)
火災があった真樹(亀梨和也)の実家の野木家。
奏(石原さとみ)が規制線をくぐった野木家の火災現場。
こちらのロケ地は、第4話のロケ地情報に詳しく載せています
六角坂(東京都文京区)
真樹が燃え盛る実家を見ていた坂。
警察官が真樹に声をかけると、「俺が燃やしました」と自白。
ヴェレーナグラン浜田山(東京都杉並区)
祐希(矢本悠馬)がゴミ出しをして出勤した、梅田家が住むマンション。
こちらのロケ地は、第3話のロケ地情報に詳しく載せています
プラネアール哲学堂スタジオ(東京都中野区)
真樹が勾留された留置所。
栃木県庁昭和館(栃木県宇都宮市)
奏が、真樹が火を付けた野木家の現場に向かう際に出てきた「横浜地方検察庁中央支部」。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
汽車道(神奈川県横浜市)
奏が野木家の火災現場に向かう際に歩いていた遊歩道。
こちらのロケ地は、第5話のロケ地情報に詳しく載せています
スタジオジニアス池袋グリーンスタジオ(東京都板橋区)
奏が浩一郎(仲村トオル)の様子を主治医(松木研也)に聞きにきた、浩一郎が搬送された病院。
浩一郎は相当量の一酸化炭素を吸い込み、気道の熱傷もひどく、このまま目を覚まさない可能性もあると言われた奏。
ヴェレーナシティ上大岡(神奈川県横浜市)
奏と貴志(安藤政信)が住むマンション「RESIDENCIAL YOKOHAMA」の外観。
こちらのロケ地は、第1話のロケ地情報に詳しく載せています
プラネアール谷原病院スタジオ(東京都練馬区)
留置所で吐血した真樹が運び込まれた横浜みなと総合病院の病室。
貴志のはからいで、真樹のそばについていた奏。真樹は奏に「逃げない? 二人で。奏と一緒にいたい」と言い出します。
「Destiny」第6話ロケ地まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事では、「Destiny」第6話のロケ地をわかる範囲でまとめてみました。
引き続き7話以降もロケ地情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
7話以降のロケ地情報はこちら